《溪流斎日乗》について

《溪流斎日乗》とは

作家五木寛之氏と(1996年5月、東京・芝のプリンスホテル)

【主宰者敬白】

平成17年(2005年)3月15日から、たった一人で、取材、撮影、執筆、校正、編集作業の後、公開、運営している世界最小のメディアです。(ただし、2008年8月から2015年10月までの7年間の記事は消滅してしまいました)

情報提供者・協力者は、世界各国にお住まいの皆様、読者の皆様方です!宜しくお願い申し上げます。

主宰者は、操觚之士(ジャーナリスト)高田謹之祐(たかだ・きんのすけ)。雅号(がごう)は、渓流斎。通称と雅号は、ほかに筑後守、清流斎、溪谿堂主人、文狂翁など。

昭和年間7月18日、東京都大田区蒲田生まれ(蟹座のO型、八白土星)。東京都東久留米市育ち。海城学園高等学校(新宿区)~東京外国語大学(Français)卒。その後、大手メディア(confidential)に勤務しながら世界各地で取材。紙の書籍と藝術と歴史散歩をこよなく愛する市井人。

趣味は、映画、演劇、美術工芸、鎌倉仏教、江戸文化、博物、宇宙、生物進化論、音楽鑑賞、ギター、ピアノ演奏、神社仏閣徘徊、洋の東西問わない城巡り、森林浴、掃苔趣味あり。

日仏会館会員、おつな寿司セミナー(解散)元会員、日本アカデミー賞(映画)元会員。

I’m a National Government Licensed Guide Interpreter  and translator. If you request  me to do work, please contact to me.

性(ひととなり)質素にして飾る所なし。毀誉聞こえず。

好きな言葉は、「随時随所無不楽」「譲る、あげる」「おあがりなさい」「私は嫌いな人に会ったことはない」「有名を疑え」ほか多数。

日本の47都道府県は既に30歳代で全制覇。住んだ所は、東京・蒲田、愛知・小牧、愛知・春日井、埼玉・入曽、東京・東久留米、横浜・妙蓮寺、大阪・南千里、大阪・桃山台、東京・板橋、埼玉・浦和、北海道・帯広、東京・王子…。引っ越し17回。現住所は諜報機関が調査中ですが、とっくにGAFAにバレてるかも。

これまで行った海外都市は、ロンドン(3)、リヴァプール(2)、アムステルダム、ロッテルダム、コペンハーゲン、ミュンヘン、ベオグラード、アテネ、ブリンディシ、ローマ(3)、ニース、パリ(4)、ミラノ(3)、ベリンツォーナ、チューリヒ、ビーレフェルト、ロサンゼルス、ニューヨーク、バンコク、ホノルル(2)、コペル、ダラス、サンアントニオ、ヒューストン、オースティン、マウイ、ウィーン、ザルツブルク、ブリュッセル(2)、アントワープ、ブルージュ、モスクワ(トランジット)、シドニー、オーランド、バハマ、ハバナ、カンクン、釜山(2)、上海、厦門、福州、瀋陽(奉天)、長春(新京)、哈爾濱、大連、旅順、ハノイ(2)、ハイフォン、ホーチミン(2)、ビンズオン、ジャカルタ、スラバヤ、フィレンツェ(2)、ヴェニス(2)、ナポリ、ポンペイ、カプリ島、ヴェローナ、サンジミニャーノ、マラガ、ミハス、グラナダ、コルドバ、コンスエグラ、トレド、マドリード、サラゴサ、バルセロナ…他。

未踏は、インド、南米、中東、エジプト・アフリカ、東欧など多数。

これまで行ったお城(跡)は(かっこ内は回数)、

【北海道】五稜郭(3)

【東北】秋田城、盛岡城(2)、会津若松城(2)

【関東・甲信越】江戸城址(5)、小田原城、忍城(行田市)、※国宝松本城(3)、滝の城跡(所沢市)、滝山城〜高月城(八王子市)、青山城〜小倉城〜菅谷館跡(埼玉県比企郡嵐山町、畠山重忠)、志村城址、赤塚城址、岩槻城、八王子城址、関宿城(野田市)、古河城、騎西城(加須市)、水戸城、深谷城、宇都宮城、土浦城、川越城本丸御殿、足利氏館(鑁阿寺)、金山城(群馬県太田市)

【中部・東海・北陸・近畿】駿府城、浜松城(3)、掛川城(3)、墨俣一夜城、岐阜城(2)、岡崎城、※国宝犬山城(2)、名古屋城(3)、大坂城(3)、金沢城(2)、※国宝姫路城、坂本城址(大津市)、長浜城、丹波亀山城、福知山城、

【中国・四国】徳島城、高松城、※丸亀城、※高知城、※伊予松山城、今治城、湯築城、※宇和島城、大洲城

【九州・沖縄】熊本城、唐津城、名護屋城、福岡城、杵築城…。

※は現存12天守。

全ては語られ、全ては言い尽くされましたが、皆様からのコメントと情報、大歓迎です。

【ご注意】

≪渓流斎日乗≫は、僭越ながら、著作権がありますので、無断転載はお断りしております。(お借りした写真もありますので=Copyrightのクレジット付)

「お問い合わせ」に、ご一報下されば、対処致します。

【コメント投稿の仕方】

(1)コメントしたい記事のタイトルをクリックします。

(2)すると、その記事の一番下に「ご意見、ご感想をお聞かせください!」とありますから、その下の空欄に情報やコメントを書いて頂き、送信すれば終了。

以上、宜しくお願い申し上げます。

平成29年(2017年)9月1日

★付録【かつて取材等でお会いした主な著名人】(敬称略)

《あ》青木功、赤瀬川原平、朝丘雪路、阿部寛、天本英世、荒俣宏、池部良、市川染五郎(七代目)、市川海老蔵(十一代目)、市川猿之助、市川團十郎(十二代目)、市村正親、井上道義、五木ひろし、一柳慧、五木寛之、上田利治、植村直己、内田光子、江藤淳、柄本明、遠藤周作、尾上菊五郎(七代目)、尾上松緑(辰之助)、大榎克己、*王貞治、大江健三郎、小澤征爾、大瀬康一、岡田彰布、岡林信康、小椋佳、小倉遊亀、尾崎将司、小澤征爾、小野リサ、岡田可愛、落合博満

《か》掛布雅之、鹿島茂、樫山文枝、加藤周一、加藤剛、釜本邦茂、川上麻衣子、北大路欣也、キャイ~ン、黒柳徹子、*久米宏、久里洋二、栗原小巻、小泉純一郎、古今亭志ん朝、古葉竹識、小宮悦子、近藤貞雄

《さ》三枝成彰、酒井和歌子、坂上二郎、佐藤優、佐野眞一、沢田研二、澤村宗十郎、澤村藤十郎、司馬遼太郎、島桂次、島田正吾、島田雅彦、笙野頼子、陣内孝則、水前寺清子、鈴木宗男、*菅原文太、杉原輝雄、千宗室(15代)

《た》田尾安志、高峰秀子、武田鉄矢、武満徹、立川談志、伊達公子、田中健、谷村新司、田端義夫、田村正和、多和田葉子、檀ふみ、辻仁成、辻井喬(堤清二)、堤義明、童門冬二、鳥羽一郎、ドナルド・キーン、ともさかりえ

《な》中川昭一、*長嶋茂雄、仲代達矢、中西進、中村勘九郎、中村吉右衛門、中村雀右衛門、中村紘子、南木佳士、西田敏行、西田ひかる、蜷川幸雄、野沢那智、野中広務、野見山暁治

《は》橋田壽賀子、橋本聖子、長谷川健太、浜崎あゆみ、林望、半藤一利、坂東玉三郎、坂東八十助、*ビートたけし、東山魁夷、日野皓正、平尾昌晃、平山郁夫、広瀬隆、ファイティング原田、舟木一夫、藤真利子、辺見庸

《ま》松たか子、松本幸四郎(九代目)、松本清張、松本零士、観月ありさ、水谷豊、三田佳子、宮崎美子、*宮沢りえ、宮本亜門、村上春樹、村山実、村山由佳、森進一、森まゆみ、森光子、森村誠一

《や》八千草薫、柳家小三治、山崎朋子、山下泰裕、山下洋輔、山本リンダ、柳ジョージ、山岡久乃、横尾忠則、吉田秀和、吉田日出子、吉田美和、吉田義男、吉永小百合

《ら》ラサール石井、ルー大柴

《わ》渡辺徹、渡哲也

《海外》クラウディオ・アバド、シェリル・クロウ、ニール・シーハン、フレデリック・フォーサイス、マイケル・ダグラス、マハティール・ビン・モハマド、マライヤ・キャリー、マルセル・マルソー、リンゴ・スター、*ローリング・ストーンズ

(注)*は、お会いした当時、オーラを感じた人です。

※脱落されている方は、スミマセン。思い出したら追加致します。