北野天満宮の梅、Gmailの怪しい不調、iPhone新機種XS買っちゃいましたの巻

京都の京洛先生です。

いつもスペインの写真ばかりですね。たまには、他の写真にしないと、読者が離れていきますよ(笑)。

北野天満宮 撮影者:京洛先生

「北野天満宮」の境内の梅が早くも咲き始めました。地元の京都新聞はじめ朝日新聞なども地方版で報じています。全国約1万の天神、天満宮の総本社の北野天満宮ですが、やはり、”天神さん”といえば菅原道真公。道真が太宰府に左遷され、”飛び梅伝説”もあり、天満宮いえば梅ですね。

その寒紅梅が温暖もあって、去年より3週間早く咲いた、ということです。新年の初詣にはそうした早咲きの寒梅がかなり見られそうです。

北野天満宮 撮影者: 京洛先生

天満宮内ではもう、せっかちにも、来年の干支の亥まで掲げられておりました。

おしまい。

はい、京洛先生、どうも有難う御座いました。

◇松岡先生、怒る!

ところで、東京にお住まいの松岡先生からお手紙を頂きました。いつも几帳面な先生で、達筆なのですが、今回は宛名書きが少し乱れていて、少し胸騒ぎがしました。

内容は、小生のGmailアドレス宛に5回も6回も、何度もメールしたのに、届かない。如何しましたか?というもので、戻ってきたメールもわざわざ印刷・同封されて御下問がありました。

松岡先生が利用しているプロバイダーのocnにご自身で問い合わせたところ、Gmail側の問題ではないかと言われたというのです。

えっー??こちらは何も触っていないし、何もしてません。他の人からのメールはしっかり届くので、理由がサッパリ分かりません。どうやら、松岡先生の著名な御子息もGmailを利用しているのですが、御子息宛のメールも戻ってきてしまうというのです。

その後、二日がかりで「実験」してみたら、松岡先生から小生のGmailへの「送信」も「返信」もうまくいくようになりました。一時的なものだったのかもしれませんが、何か怪しいですね。

撮影者 京洛先生

◇iPhone XS購買記

さて、Gmailトラブルの最中、私は、携帯のiPhoneを新機種に買い換えていたので大変でした。

最高機種のXSです。と、一応自慢しておきます(笑)。auショップで定価で買ったので、非常に高かったあ。パソコンが2台も買えます(笑)

でも、前の機種からアドレスやら写真やらのデータを移行するのが大変で、散々苦労させられました!アプリは全然ダメで、特に、LINEなんかは、アクティビティ認証が何度やってもうまくいかなかったし、Gmailも移行するのに、認証番号みたいなものを入力しなければならず、古い iPhoneではその認証番号を受信できず、iPadがあったから良かったものの、なかったら大変でした。

ということで、LINEやらメールやらで、アドレスやデータが消えてしまったり、戻ってきたりして、皆様とは通信トラブルがあるかもしれませんが、理由は、私がスマホの機種を変えたということですので、是非とも忖度のほど、宜しく御願い申し上げます。

電話番号は変わりませんので、そのまま、通話できます。御安心下さい。

チョムスキー「誰が世界を支配しているのか?」とは、どんな原則や価値観が世界を支配しているのかということ

ノーム・チョムスキー著「誰が世界を支配しているのか?」を辛うじて読了しました。読破で はありませんね。やっと、読み倒したといった感じです(笑)。

原著「Who rules the World?」by Noam Chomsky  は、欧米知識人の間で大ベストセラーになったらしいですが、その知的レベルの高いこと!

翻訳者の一人である大地瞬氏は「訳者あとがき」の中で、「読みだしたら止まらなくなり、2度読んだ」そうで、版権が日本でまだ取得されていなかったことから、出版社に掛け合って翻訳書を出したといいます。

この本については、前回にも書きましたが、今年90歳になるMIT名誉教授チョムスキー氏による傲慢な「世界の支配者」に対する批判です。

本書の中で特に割かれているのは、1960年代のベトナム戦争、キューバ・ミサイル危機、パレスチナ・イスラエルの中東問題、イラン問題、地球環境問題などです。彼は、国家転覆、大量虐殺…陰に陽に指令する支配者層に対するアンチテーゼの事実を列挙して批判しています。

例によって、目を引いた箇所を換骨奪胎で引用させて頂きます。

・「誰が世界を支配しているのか?」というのは、結局、「どんな原則や価値観が世界を支配しているのか」ということだ。(「世界」とは、ワシントンとロンドンの政治支配者の世界ということ)

・「フォーリン・アフェアーズ」誌とは、支配者階級の間で最も権威のある雑誌だということだ。

・中央銀行である日本銀行は、日本政府が51%の株式を所有しているが、米FRB(連邦準備制度理事会)は、12の連邦準備銀行が株式を持ち、米政府は株式を所有していない。つまり、FRBの実権支配者は私企業ということになる。

・ジョン・ロックは、植民地の管理者だった。

・NAFTAもTPPも、保護主義の要素が強く、決して「自由貿易協定」ではない。「自由」は御用メディアが使う「不当表示」だ。内容の多くは貿易とは関係ない。投資家の権利を守る協定なのだ。おかげで、労働組合の多くが切り崩された。経営者が「労組をつくるなら、工場をメキシコに移転する」と脅したからだ。これには「政府による確実な支援」があった。

この辺にしておきます。

 

佃島渡船場跡〜再び、勝鬨橋【動画】

佃島渡船場跡

奮発して、佃大橋まで足を延ばしてみました。

風情があると思ったら、ガッカリ。車両優先で空気も悪く、行かなければよかったと思いました。

佃大橋は、東京五輪が開催された年、つまり昭和39年8月にできました。

この橋ができる前は、佃島は島(自然の寄州)でしたから、「本土」と島を結ぶ交通手段は、隅田川の渡し船しかありませんでした。(ちなみに、佃島は、徳川家康が大阪の佃村から漁民を移住させて漁業権を与えた。佃煮の発祥地)

◇嗚呼、懐かしやの「ポンポン大将」

渡し船は、俗称ポンポン船。昔、桂小金治が主演した「ポンポン大将」というテレビドラマがありましたが、今では誰も知らないでしょう。

私は「船長さんは朗らか〜ポンポン大将〜」という主題歌は、今でも諳んじることができますが(笑)。

佃大橋は、車両優先で風情も何もありませんでしたが、橋のたもとに「佃島渡船跡」の碑がありました。

全盛期は昭和30年で、「一日70往復もあった」と書かれていました。そして、繰り返しになりますが、昭和39年8に佃大橋ができて、300年もの歴史があった渡し船は廃止されるのです。

今は便利な世の中で、データベースによると、「ポンポン大将」は、NHKのドラマで、昭和35年9月4日から昭和39年4月5日まで、日曜日夜6時から、実に3年半も当時としてはロングランで放送されていたようです。

ちょうど渡し船の全盛期から廃止直前までの同時代が描かれていたわけですね。

内容は覚えていなかったのですが、またまたデータベースによると、子どもの時、浮浪児だった桂小金治扮する船長さんが、施設から三人の子どもを預かって育てる話だったようです。駄菓子屋のおばちゃん役が飯田蝶子だったとは!

昭和35年は、まだ戦後15年しか経っていないので、戦争孤児らは、まだまだ身近な問題だったことでしょう。

佃大橋があまりにも風情がなかったので、お口直しに、再び、勝鬨橋へ。

カモメが飛んでいました。