昨日の土曜日は、猛暑の中、2回目のコロナ・ワクチン(モデルナ)を打って来ました。
私の周囲の友人知人の中には、39度近い高熱を発して、仕事を休んだ人もいたぐらいでしたので、私も、髷を切って、白装束で地元の会場に出掛けました。
まあ、スムーズに行きましたが、問題はその日の夜です。
やはり、打った左腕が痛くなり、夜は寝返りを打てないほどで、夜中に何度も目が覚めました。しかし、普段の行いが良いのか、お蔭様で、熱は出ませんでした。明日月曜日は仕事に行けそうです。
そうでなくとも、会社の後輩のS君に、「もしかして月曜日に熱が出て休むかもしれませんよ」とお伺いを立てたところ、S君は「駄目です。這ってでも(会社に)来てください」の一言でお終い。えっ?何? 薄情なあーー。人間じゃねえーーと心の中で叫んでいたのでした。
こうなると、月曜出社した時に、S君に会ったら、「君が休むな!と言うから、高熱が出たけど、這って来たよ」と、ぶちかましてみようかしら。あ、嘘はいけないですね(笑)。
世間の常識では、ワクチン2回接種すると、2週間後の8月7日になれば、免疫ができるようなので、夏休み、ちょっと有名な某寺社仏閣に出掛けようかしら? 7~8年ぶりかの温泉もいいなあ? あまり計画の話を書くと、非難囂々で炎上してしまうといけないので、この程度に留めておきまする(笑)。