小選挙区制は独裁国家にする

亀戸「升本」

この度、帝国市議会選に立候補した仲里依紗男で御座います。

今節の森朋学園、家計学園問題等を見ましても、火のないところに煙は立たないのでありまして、安部心臓首相がいくら否定しても、縁故によるものであることは明々白々で御座います。

縁故とは「決められる政治」であり、決められる政治とは、まさに独裁政治であります。

21世紀の日本で、何故、独裁政権が誕生したのかと言いますと、その原因は20世紀末に細川衛熙政権が地味党の河野妖平総裁とタッグを組んで成立させた小選挙区制にあることは、選挙権のないお子様にでも分かる明々白々の事実なのであります。

先生御案内の通り、小選挙区制は1区に1人しか当選できません。わずか100票差で2位となっても落選し、死に票が累々と蓄積されるわけで御座います。

近頃の地味党政権を見ましても、得票数がわずか4割なのに8割もの議席を確保しているのが現状であります。

これが、小選挙区制の恐ろしさであります。

この仕掛け人は、今は「終わった人」地味党の小沢二郎幹事長でありました。彼は、自分の意のままに「決められる政治」をしたいがために、中選挙区制に固辞する政治家を「守旧派」と名指しで批判して、マスコミまで巻き込んで一大キャンペーンを張り、ついに地味党を飛び出して、細川連立政権を樹立することに成功したのです。

「政治改革」の美名の下で、小選挙区制に賛成したのは、朝日新聞はじめ全ての大手マスコミだけではありません。政治学者の佐々樹毅、山口一郎、それに田藁総一朗ら「リベラル」というお面を被った詐欺師集団もこれに同調して、こういう事態になったのです。

当時、小選挙区制に反対した政治を熟知した地味党、社外党の議員は、戦時中の大政翼賛会と「選挙」を戦った非推薦政治家と同じです。今なお、「リベラル」とかアホみたいな念仏を唱えて、反省もしていない山口一郎なんてのは姜尚大、藤原帰二らと同根です。彼らは「新体制運動」と呼んで東条英機独裁政権を生んだ近衛文麿(戦後自殺)とやったことは同じです。

アホなリベラルと違って、小選挙区制に断固として反対した政治家は、意外にも石原慎次郎と野仲広務ぐらいで、政治学者は佐伯思想という保守本流ばかりです。

帝国民ファーストなどといういかがわしい連中ではないのであります。

独裁安部政権は北朝鮮を批判していますが、今の日本は北朝鮮とまったく同じで、「誰が話を聞いてスパイしているか?」と戦々恐々としている時代なのであります。

もうすぐ「共謀罪」も成立しますから、さらに酷くなり、早晩、日本は密告社会になります。トントントンカラリンと隣組です。あっ?知らない?これまた、失礼いたしやんした!

渓流斎ブログとやらにも、さらに監視を強化して、反体制派の危険思想の取り締まりには、昨日打ち上げに成功したGPS衛星「みちびき」の精度を上げて参る所存で御座います。

以上、清き一票、宜しくお願い申し上げます。