問題は解決しなくてもいい

 

 

 

最近、鋭いコメントが多く寄せられるので、そっちの方にお返事書いていると、本文に書く元気が少なくなっていてしまっています(笑)しかし、本当に有り難いことです。

 

壁にぶつかった時、自分の思い通りにならない時に、目を通すようにしている一冊の本が私にはあります。

津留晃一著「多くの人が、この本で変わった。」(英光舎)という変わったタイトルの本です。北海道に住んでいた頃に知り合った平里さんから紹介されました。市販されていないと思います。ご興味のある方はネットで検索すれば出てくると思います。(でも、このサイトは何でも売らんかな精神に満ち溢れ、商売商売しているところが好きになれませんが)著者の津留さんは、8年前に54歳で亡くなっています。

彼は宗教家でも何でもありません。社員300人を抱えるベンチャー企業の旗手として時代の寵児になったものの、バブル崩壊で会社が倒産して、その体験を機に内面世界の探求を始めた、と略歴にあります。

この本はどこのページから捲っても「金言」が出てきます。

例えば、

●人は自分が信じている世界を見ている。あなたの現実はあなたの選択の結果にすぎない。

●ある考え方が正しいか否かの判断には、どんな意味もありません。あなたの選択した考え方が、あなたの真実となっていきます。

●私も含めて人はみんな意地悪です。意地悪でもいいじゃないですか。どうぞ、意地悪な自分を許してあげてください。

●もう二度と誰かの犠牲になりたくないのであれば、ことは簡単です。あなたの周りで起こるすべてに責任を取ることです。

●あなたが承諾していないことは、決して起こりません。

●問題を解決しなくてもいい。「自分はどうありたいか」、ありたい自分でいればいい。

これらの言葉に励まされつつ、私は、他人様にご迷惑をお掛けしないよう、木偶の棒のように生き続けています。