高校同窓会、参加率は25%か?

あんりま、金価格が随分上がってきましたねえ。

今年1月7日、「T貴金属」の1グラム当たりの価格が前日比51円も値下がって、4882円になって、「あ、こりゃ駄目だ。買わなくてよかった」と安堵の胸をおろして、最近、全くチェックしていませんでした。

 そしたら、2月4日付の価格が前日比10円高の5037円にもなっていたのです。ということは、5037円-4882円=155円!あの時の底値で買っていたら、1カ月弱でかなり儲かっていたんですね。

まあ、えげつない車会社の守銭奴のような話でした。失礼しました。私は、回し者ではないので、お勧めしませんからね(笑)。今から買っても遅い?これからまた暴落する可能性も、なきにしもあらずです。

バルセロナ・カタルーニャ広場

さて、個人的な話ながら、来月3月に開催する高校の同窓会の幹事をやらされております。3年時のクラス会の同窓会です。生徒数は48人。全員参加は、まずあり得ないとしても、その半数(50%)の24人は参加してほしいと思い、頑張ってきましたが、今のところ、その半分(25%)の12人参加してくれれば、御の字という感じです。

 これは、個人的なとってもつまらない話とはいえ、いわば「社会の縮図」ですから、もう少し続けます(笑)。卒業生48人のうち、メールアドレスが分かっている、これまで何回か参加したことがある人は20人(42%)。メルアドは分からないが住所(実家かもしれないにしても)が分かっている人が12人(25%)。残りの16人は、メルアドも住所も分からない「行方不明者」です。全体の33%です。つまり、これまで10回近く同窓会を開催してきましたが、一度も参加したことがない人は、全体の58%と半数以上だということが分かります。そんなもんですかねえ?

住所が分かっている12人には、葉書を出しましたが、返事があったのは1人。住所が変わったのか、葉書が戻って来た人が1人。残りの10人は、「無視」です。幹事なんてボランティアでやっているのに腹が立ちますねえ(笑)。

バルセロナ・カタルーニャ広場

 しかし、同窓会に参加する人は、心身ともに健康な人か、卒業後、まあまあうまく社会の荒波を乗り越えて生き抜いた人に限ることでしょう。我々の高校は男子校でしたので、野郎ばかりの昔の級友にわざわざ会いたい気持ちになれるかどうかは、その人個人の人生観によることでしょう。

まあ、腹を立てたり、達観したり、同情したり、色んなこと考えてしまいましたよ。

ゴールドに取り付かれたおじさまたち

 私は富裕層ですから、お金が有り余ってしょうがありません。(と、一度ぐらい大法螺を吹かしてください!)

 そこで、広島の菅原先生にご相談したところ、「そりゃ、金(ゴールド)だよ。今、株なんか、ボラティリティが高くて、危なっかしくて、やっちゃられないよ。中国とアメリカが喧嘩しているから、そのうち、日経平均なんか、2万円切るんじゃないか。金、金だよ」と仰るではありませんか。

 私は、投資に関しては、これまで、数々の失敗をこいてますから、二の足を踏んでしまいます。特に、金の延べ棒なんて、映画の「マルサの女」で見たぐらいで、本物なんか見たことがありません。それに、買い方も、何処に行けばいいのか、幾らぐらいなのかも、さっぱり見当もつきません。

スペイン・マドリード

 「今は、4900円から5000円ぐらいだけど、前は、1300円だったんだよ。だから、恐い姐さんに怒られたもんだよ。『何で、売っちゃったの』って。今持っとけりゃなあ。。。何、買い方が分からない?そんなのT貴金属店にでも行けばいいんだよ。向こうは客商売だから、ぱっと見繕ってくれるよ。金だよ、金。これからは金の時代だよ」と江戸っ子のような口調です。

 そもそも、5000円だの、1300円だのと言われても何の単位かも分かりません。そこで、色々調べたところ、1g当たりの相場価格だということが分かりました。1g=5000円なら、1kg=500万円、500g=250万円、100g=50万円ということになります。私は超富裕層ですから、50万円ぐらいは何とかなります(笑)。

 そこで、昼休み、職場から近い銀座1丁目にあるT貴金属店に資料をもらいに馳せ参じてみました。行かれた方は御存知のように、1階は、金の延べ棒が展示されているわけではなく、ジュエリー・コーナーでした。ガードーマンが、皆さんのような(笑)怪しい人が来ないかどうか目を光らせておりました。

 出入り口近くにとても化粧の濃い60歳代と思われる女性がいたので、「こちらに、カタログかパンフレットのようなもの、ありますか」と声を掛けたところ、「何のカタログですか」というので、「地金やコインなんかのです」と応えると、すぐ出してくれました。でも、彼女は、ジュエリー担当なので、それでは満足せず、「ジュエリーの方はいかがですか」と勧めてくるのです。

 こちらとしては、今差し迫って必要があるものではないので、「いえ」とお断りしたところ、「贈り物にでも」と食い下がってくるので、「僕はもう『終わった人』ですから」と謙遜を込めて冗談を言ってみました。

 するとどうでしょう。彼女は「ああ、そうですねえ」と妙に納得して、引き下がってしまったのです。こちらの冗談を真に受けたというより、「確かに、お前さんにはプレゼントするような相手もいないだろうよ」という確信に満ちた表情だったのです。

 頭きましたねえ(笑)。普通、客商売なら、嘘でもいいから、「そんなことありませんよ」と、否定するものですよ!もう、厚化粧のおばはんの影響で、これから金は値下がりするかもしれませんし(失礼!)、ゴールドもコインも、買うのどうしようかなあ、と思ってしまいました。