ITはどこまで信頼できるのか?

 昨日はかなり過激なことを書いたのですが、ほとんど反応がありませんでした。そんなら、あの程度なら大丈夫なんだ、と判断してしまいますよ(笑)。

スペイン・トレド

 さて、昨日は、天下のソフトバンクの携帯がシステム障害とやらで、電話もできなければ、メールもネットもできず、電子マップも使えず、全国で大変な混乱が起きたようです。

 緊急の電話をかけようと、公衆電話の前で長い列ができたそうですが、今のこの世で、これまで公衆電話を使ったことがない10代の若者もいるらしく、テレフォンカードも知らないので、クオカードだと思って、コンビニで使おうとしたら、断られたという話を10代のタレントがテレビで得意気に(笑)しゃべっておりました。

私は、かつて酷い目に遭ったことがあるソフトバンク(Yモバイル)も、NTTドコモも大嫌いなのでauを使っており、今回の騒動は免れましたが、結構身近な人で、長年この会社の機器をご愛用されている方がおられ、その意味で、ちょっとしたトラブルに巻き込まれました。

 京都にお住まいの京洛先生です。何度電話しても通じず、最後は、京洛先生御自らが白馬に乗って出馬されて、自宅の固定電話から、こちらのau携帯にかけてくださいました。

 「全く、酷い話ですよ。前回もシステム障害があり、お詫びに吉野家の無料チケットを持ってきましたが、今回は、吉野家どころじゃないですよ」と怒り心頭の御様子でした。

 ソフトバンクは現在、新規上場株式公開(IPO)の申し込み受付中ですから、何か陰謀でもあったのかと疑いたくなります。儲かるかもしれませんが、くどいようですが、私は買いませんけど。

 京洛先生は、他にもITでえらい目に遭っているらしく、長年使っていた米国系のメールサービスのプロバイダー会社がM&A(合併・買収)の憂き目に遭い、結局、メールアドレスはタダで使えるようになったのですが、システムをあまり更新していないせいか、何と、メールを受信するのに3日間もかかった事例があったそうです。これでは、電子メールではなく、本当に飛脚便ですね(笑)。

 こんなことばかり起きれば、ITってそんなに信頼していいものなのか、疑ってしまいます。

スペイン・トレド

 というのも、つい最近もまたまた、私が愛用するiPhoneに、Apple ID の乗っ取りを企むフィッシングメールが来たからです。しかも2度もです。これからも来るでしょう。【注意喚起】というタイトルで、アップルのロゴマークも付き、「24時間以内にログインしないと、あなたのアカウントは永久にロックされます」と脅迫してくるのです。Appleサービスを名乗っているので、危うく騙されるところでした。

 ですから、こんなんで、よく「Apple Pay」など、携帯と連動させて現金決済なんかできるものかと思ってしまいます。やったことはないのですが、恐らく、銀行の口座番号から何から何まで登録することでしょう。そうなると、「お財布携帯」なぞと便利さだけが宣伝されますが、なくしたり、落としたりしたらそれこそ大変です。お財布どころか、全財産を盗まれてしまう恐れがあります。

 それ以上に、このように米アップルは、サイバー攻撃の標的になりやすく(これは事実です。体験者が語る)、脆弱性も疑われます。何と言っても、このIT企業がどれくらいセキュリティに心血を注いでくれているのか疑います。個人情報を企業や当局に流しているという噂が絶えないではありませんか。

スペイン・トレド

 昨日も、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)がカナダで逮捕されて、その影響で全世界で株が急落しました。

 その背景や理由について、詳しく報道されてませんでしたが、以前からの新聞情報によれば、華為技術のスマホ携帯には、チップが埋め込まれていて、メールの内容やアドレス等が盗まれたり、盗聴されたりしているのではないかという根強い噂が蔓延っていることも遠因とされてます。米国では不買運動さえ呼びかけられていますが、日本では天下のNTTドコモさんが、堂々と華為技術のスマホの広告をテレビなどで展開しているので、その噂は、日本に限っては、なかったものと洗脳されているのか、単なる噂に過ぎないのかもしれません。個人的には判断しかねてます。

いや、単なるポーズです。実は、かなり疑っておりますが、私ごときが何を疑おうが、大勢には全く影響はないことでしょう(笑)。

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