東京・銀座の「円」ランチ定食1080円。「御飯お代わり自由」でしたが、栗林閣下の御導きで、やめておきました(笑)。
今日は、氷雨と言ってもいいくらい冷たい雨が一日中降りました。
そんな肝心なときに、また、あの高級傘「ワカオ」の柄が外れてしまいました。
これで2回目です。1回目は、買ったお店でタダで、新しいモノと交換してくれましたが、もうあれから一年以上経つので、無理でしょう。
仕方がないので、昼休み、銀座で、傘の修理をしてくれる店を探してみました。それがないんですよね。売るだけ売って、売りっぱなしなのか、傘は、100円ショップで買う馬鹿な消費者が増えたから、傘修理の商売があがったりになったのか、どっちかでしょう。両方かもしれません。
ネットで検索して、有楽町の交通会館の地下に傘の修理屋さんがあるというので、行ってみたら、「鍵の修理しかやっていない。傘の修理は、他のチェーン店でならやっている」と店番の中年のおじさんは、曰うのです。それなら、傘修理なんて、ネットに出すな、と声を大にして言いたかったのですが、無駄だと思い、やめておきました。
嗚呼、今日は、茲では書けないこともありましたし、変な日でした。
渓流齋先生は宮沢賢治か
写真ありがとうございます。おかずに比してまだご飯の量が多すぎます。お代わりなどもってのほか。宮沢賢治ではないのですから。
夷斉先生石川淳は、朝からローストビーフにたっぷりのバター。夜はステーキに酒。いまで言う「低炭水化物」の食事をして、88歳まで暴れ放題でした。
渓流齋先生。 ランチは「たち食いステーキ」で足腰を鍛える。、ご飯はなしか、少なめに。食後は背筋を伸ばして、街を闊歩。
渓流齋日乗のファンの方々もご飯の食べ過ぎにはご注意ください。50歳過ぎの、そこのあなたのことでよ。