休息のすすめ

東京スカイツリー

春先は大気が不安定で、天気の移ろいも激しい。人間も同じかもしれません。

先週は、帰宅の通勤時間帯に、人身事故が、木曜日と金曜日の二日連続起きまして、さすがにウンザリしました。

ダイヤが乱れ、時間調整のために、駅で何度も何度も停車したため、倍近く帰りの時間がかかりました。

混雑も半端ではありませんでした。
電車から駅に降りたら、人相の悪い餓鬼に小突かれて、危うく転倒しそうになりました。

民度の低い所に住んでいるので致し方ありません。

地方では過疎化、限界集落となり、商店が軒並みシャッターで閉じられてしまっているというのに、一極集中のお陰で、首都圏の過密と混雑は異様です。

新年度、新学期が始まり、五月病が増える来月は、恐らく、今以上に人身事故が増えることでしょう。

何かいい対策、解決策はないものか…。

東京日比谷

偉そうなことは言えませんが、気が重い場合、どうしようもない場合、心が風邪をひいたと悟って、思い切り休んだらどうでしょうか?

1カ月ぐらい休んでも、どうってことはないと開き直ったら如何でしょうか。

しかし、思い詰める人に限って、「自分がいないと仕事が進まない」「周囲に迷惑を掛ける」と気ばかり焦ることでしょう。

でも、「周囲に迷惑を掛ける」という気持ちが少しでもあれば、わけが分からなくなってしまう前に、思い切って休む方が得策です。

老婆心ながら、経験者は語る。

駅で小突かれて転倒しそうになった時、昔なら頭に血が上って反撃したかもしれませんが、異様に冷静で少しも腹が立ちませんでした。むしろ、可哀相にと思いました。

自分でも不思議でしたが、歳を取るのも悪くないと思いました。

自分さえ良ければ、人を押しのけてでもよいという考えの加害者にはいつか報いが来ることを経験の上で知っているからです。

“休息のすすめ” への1件の返信

  1. Unknown
    「デビッドボウイ 八幡巻」で検索したら、このブログに辿り着きました。来日した、デビッドボウイは京都や日本の文化に興味があり、いろんなところに出かけたことが分かりました。フアンにはありがたい情報でした。

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