残念!夏休みの宿泊旅行キャンセルしました

 「疑惑の松葉杖」「地面に触れないフシギの松葉杖」ー!

 何の話かと思いましたら、今最も注目されている音楽グループ小室ファミリーのリーダー佳世ちゃんが、借金問題を抱える元婚約者との面会を避ける目的で偽装し、パートで働く和菓子店に労災申請した疑惑があるというのです。

 この佳世ちゃん、ただの市井の人ならともかく、息子のラッパーKを、「令和の道鏡」として朝廷に入れようと画策しているので、その一挙手一投足が、世間の注目を浴びているわけです。

 こんな醜聞、週刊誌がほおっておくわけがありません。佳世ちゃんが、長期入院中だったはずの5月に松葉杖なしでスタスタ歩いている写真まで掲載しています。

 好きですねえ、日本人は。スキャンダルが。

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しかし、度が過ぎると大変なことになった例があります。明治44年、大逆事件で処刑された幸徳秋水は、「万朝報」の若き記者だったときに、伊藤博文ら元勲の妾のスキャンダルを次々と書き立てました。今でこそ幸徳秋水は冤罪だったことが明らかになっていますが、明治政府が幸徳秋水を処刑したのは、彼の危険な社会主義思想というより、過去に書いた記事の恨みつらみが当局の癇に障ったからだったようです。

 うーむ、確かに、大逆事件は、かなり露骨なでっち上げ事件ですから、その方が、納得がいきますね。

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 さて、東京五輪を開催したせいなのか、コロナウイルスの感染拡大が止まりません。昨日(8月4日)なんか、国内最多の1万4207人が感染し、東京では4000人も突破して、4166人ですからね。このままでは、東京が5000人を突破するのは時間の問題でしょう。

 そこで、私は夏休みの宿泊旅行を諦めることにしました。先月読んだ佐藤賢一著「日蓮」(新潮社)の影響で、8月中旬に、山梨県の身延山久遠寺の宿坊と近くの下部温泉の旅館に先月予約しましたが、昨晩キャンセルしました。

 もう2週間を切っているので、キャンセル料を覚悟していたのですが、宿坊の女将さんは「この事態ですから、キャンセル料はお取りしませんよ」と言ってくださいました。温泉宿の年配の御主人は、声色から、しょうがねえなあ、といった感じでしたが、結局、キャンセルを認めてもらいました。確かに、観光業者の皆さんは小生だけでなく、キャンセル攻勢に辟易していることでしょう。コロナが収束したら、名誉挽回、汚名返上でまた予約するつもりですので、許してつかわさい。

 目論見が甘かったとしかいいようがありません。7月末に2回目のワクチンを打ったので、8月は大丈夫だろう、と思っていたのですが、想像以上の感染拡大です。全国都道府県知事会も、県境を越えた移動の自粛を要請しました。ワクチンを打ったからといって、感染しないという保証は全くなく、何と言っても、自分より他人様に御迷惑をお掛けしてはもってのほかですからね。

 とにかく、命あっての物種です。日本人は、マナーを守る素晴らしい国民なんでしょ?皆さんも、今は我慢の時期です。

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