東横イン事件の内幕

全国に120余りのビジネスホテルを展開する東横インが、法律や条令に違反する無断改造した事件が明らかになりました。

帯広にも駅前の一等地に東横インがあります。2003年5月にオープンしました。

偶々、そこでアルバイトしていた人から新聞に載らない話がきけました。

以下、列挙しますと、

●東横インの従業員は、人件費を安く抑えるために全員が女性。もちろん、支配人も女性。いわゆるシングルマザーを応援するというのが表向きの理由だが、とにかく、人件費の節約が目的。警備員は男だが、アルバイト。

●しかし、夜中もフロントには女性一人しかいないので、危険といえば危険。

●立体駐車場なのに、専属の従業員がおらず、お客さんが自ら手動で操作しなければならない。そうなると、よくお客さん同士のトラブルが発生する。

●朝食は無料。おにぎりと味噌汁が食べ放題。しかし、アルバイトの人は早朝6時出勤で、10時半までみっちり働き詰め。その間に、一人でおにぎりを300個以上作らなければなりません。当然、腱鞘炎になります。それなのに、バイト代はいくらだと思いますか?

時給700円です!
これが搾取と言わず、何と言うでしょうか!

●スポーツ選手が合宿で泊まったりすると、食べ盛りなので、一人10個くらい平気でおにぎりを平らげてしまう。しかし、二日酔いのサラリーマンは朝食抜きの人もいるので、ご飯が余ることがある。残念ながら、多い時、1升分のご飯を捨てることもある!

●このように、給料が安く、人使いが荒いので、離職率が異様に高い。しょっちゅう、新聞に募集広告を出すことになる。

べらんめえ調の西田憲正社長はどんな優雅な生活を送っているか知りませんが、いつかは事件になる因果関係があったのですね。搾取された人たちのうめき声が聞こえてきそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください