ローマ コロシアム
パリにいる小池さんには感謝の言葉しかありませんね。彼女の「排除」の一言が我々に勝利を導いてくれました。危ないところでした。
東京では党の顔だったパシリの若狭君が、見事こけてくれましたね。早晩、希望は党として分裂、壊滅することでしょう。立憲民主は騒がられるほど大した力はないでしょう。所詮、野党です。
国民からの信託を得たからには、あたくしは、来年9月の総裁選三選に向けて地歩を固めて、65歳の定年を延長して戦後最長の首相として、任期を全うしたいと存じます。
まずは、森友加計問題は、有耶無耶にして説明責任を果たし、あるものをなかったことにします。
与党3分の2の議席は確保できましたから、憲法を改正して、自衛隊を合憲にし、近いうちに国防軍と明記します。教育勅語を復活させ、国民皆兵の義務観を待機児童を含めて幼稚園から徹底させます。
国難である北朝鮮のミサイルはサードの次のフォースを配備して宇宙空間で撃ち落としますから、御安心ください。
台頭著しい軍事覇権大国中国とは、日米同盟を軸に対峙します。究極の選択として、白人なら我慢できますが、華人の下に甘んじるわけにはいきません。日本人として恥であり、プライドが許しません。
韓国に対しては、慰安婦像撤去を早急に進めるよう圧力をかけます。
基地問題は、国難ですから沖縄県民には引き続き我慢してもらいます。
拉致問題は、…あ、忘れておりました。詳しくは、読売新聞か産経新聞を熟読して下さい。
他のメディアはマスゴミです。相手にしてはいけません。
今後も、驕らず、高ぶらず、謙虚に反省して参りたいと存じます。