財務省改ざんリークは、大阪地検特捜部?

中国・昭陵     Copyright par Matsouoqua-Sausai

一昨日(3月13日)、この《渓流斎日乗》に「 財務省による改ざんをリークしたのは誰なのか?」を書いたところ、今日発売の「週刊新潮」が、その「答え」を書いているようでしたので、通勤電車に乗り込む前に、思わず買ってしまいました。400円。

時代は変わりました。周囲をざっと見回してみると、電車の中で、週刊誌を読んでいる人間は私一人しかいませんでしたね。新聞も含めて、他に誰もいません。

ほとんどの皆さん、スマホで何かしてました。

銀座にて「豚と茄子炒め定食」800円

さて、その核心ですが、週刊新潮は、「大阪地検特捜部の反安倍分子が、朝日新聞にリークした」と書いてますね。

私はニュース・ソースは永久に分からないだろうと思ってましたが、朝日新聞の「さる幹部」が、いとも容易く、週刊誌記者にくっちゃべっちゃていたので、逆に驚いてしまいました。

でも、大阪地検なら一番可能性が高かったので、意外性はありませんでした。まさか、彼(ら)が、産経や読売にタレこむわけがありませんからね(笑)。

「週刊新潮」は面白い週刊誌です。前半で「内閣人事局」をつくって、財務省から大阪地検に至るまで、官僚の人事権を握って「モノを言わせぬ」面従腹背の独裁体制を敷いた安倍首相を批判というか、おちょくっておきながら、その一方で、しっかりと、イタコの評論家らに「誤報新聞」朝日批判も忘れておりません。

バランス感覚の取れた週刊誌だと言えるでしょう。

皮肉に聞こえましたか?

何と言っても、「常識を壊されるようなことがあった」などという言葉を身近に残して自殺した近畿財務局の50代半ばの職員が気の毒で仕方ありません。

恐らく、上司から、意にそぐわぬ改ざんを命じられたのでしょう。

実に痛ましい。

あ、もう一つ。気取った新聞社は、絶対書かないこと(笑)。

解任された佐川国税庁長官。年収は2193万円ありましたが、退職金の4999万円は、満額支払われたということです。

官僚の世界もトップになると、破格というか、半端じゃない高額な補償があるんですね。

これじゃあ、皆んな、出世のために忖度しますよ。人間だもん。

(勿論、原資は、国民の血税です)

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