驚いた話

 樺太の対岸ワニノ駅全景 Par Duc Matsuocha-gouverneure

驚きました。近くて遠い東京・東銀座の歌舞伎座。1等席が、な、な、何と1万9000円ですか!つい数年前まで、1万5000円だったんじゃなかったでしたっけ?今では、その値段では、2等席しか買えません。

1等席が2万円近いとは驚きの値段。一体、どういう階級の方々が行かれるのでしょうか?

やはり、私にとって、近くて遠い歌舞伎座になってしまいました。

ワニノ駅 Par Duc Matsuocha-gouverneure

京洛先生のご指南の通り、「新潮45」を某本屋さんで立ち読みした後(コラッ!)、ふと目に入ったユダヤ人脈関係の本を棚から取り出し、パラパラとページを捲っていましたら、吃驚しましたね。

これでも、ユダヤ系の人々については、かなり知っているつもりでしたが、結構意外な人もユダヤ系だったのです。

私は別に差別主義者ではなく、ユダヤ陰謀説は信じない方で、むしろ、アインシュタインやマルクス、フロイトをはじめ、何で、こんなにユダヤ系の人は頭が良くて、優秀なんだろうという不思議さでいっぱいで、色々と調べたりしているのです。

今回驚いたのは、アップルの共同創設者故スティーブ・ジョブズもユダヤ系だったんですね。複雑な家系で育ったことは知っており、何冊か評伝も読んだことがありますが、知りませんでした。フェイスブックのザッカーバーグ氏もユダヤ系でした。

ワニノ駅 Par Duc Matsuocha-gouverneure

映画界では、チャーリー・チャップリンをはじめ、ハリウッドの映画製作配給会社のほとんどがユダヤ系の方々とは知っていました。俳優もカーク・ダグラス、マイケル・ダグラス親子、ポール・ニューマン、ナタリー・ポートマンらは知っておりましたが、オードリー・ヘップバーンもユダヤ系だとは知りませんでしたね。

音楽界での活躍も目覚ましいです。メンデルスゾーン、マーラーをはじめ、現代ではボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクル、ビリー・ジョエル、ニール・ヤングらは有名ですが、演奏家のギドン・クレメール(V)やアルゲリッチ(P)、アシュケナージ(C,P)バレンボイム(C,P)と錚々たる顔ぶれです。

文壇論壇界では、プルースト、ベルグソン、サリンジャー、ノーマン・メイラーあたりは有名ですが、サルトルとボーボワールの写真も出ていたので、そうかなあ、と思ってしまいました。

餌場に困らない Par Duc Matsuocha-gouverneure

ネット通販のX社からメールが来まして、「あなたのアカウントで、別のメールアドレスでオークションに出品しています。ご本人で間違いありませんか?」とありました。これにも、驚きました。

「心当たりがない」と応えたところ、向こうで調べてくれて、「もしかしましたら、ウイルスに感染した恐れがあります。しかし、メールアドレスは暗号化しているので、当事者同士しか分からないようになっておりますから、大丈夫です。ただ今、侵入したメールアドレスを削除しましたので、ご安心ください。できましたら、今後、セキュリティを強化され、パスワードの変更をお勧めします」と、本当に丁寧に解決法を書いて送って下さったのです。

私は20年以上パソコンを使用していますが、「ウイルス感染」の疑いはこれが初めてです。勿論、セキュリティを強化して、パスワードも変更しました。

ただ、怪しいなあと思ったことは、私が取引をしていない某銀行から「御本人確認」のメールが来て、「ここをクリックしてください」と青いリンクが張ってありました。勿論、私は、「石橋を叩いても渡らない」性格(そうでもないか?=笑)ですから、そんなもんはクリックせず、削除しましたが、そもそも、このメールを開けただけで、ウイルスに感染したのかもしれません。

驚いたというより、実に恐ろしい。皆様もくれぐれもお気をつけて下さいね。

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