時の記念日 第5刷

馬橋神社

 今日は6月10日。時の記念日ですね。何で今日なのか?小学校のときに、教えてもらったはずなのですが、すっかり忘れていて、早朝、籾井さんとこのラジオを聴いていましたら、その由来を話してくれてました。

 天智天皇10年4月25日。この日は、グレゴリオ暦にすると、西暦671年6月10日に当たりますが、この日に御門(みかど)が初めて「漏剋」(ろうこく)と呼ばれる水時計を設置された日なんだそうです。ちょうど、かどうか分かりませんが、1345年前のことです。

 「時は金なり」「一刻千金」「股肘三年尻八年」などと諺にありますように、ヒトにとって、時間とは人生そのものですから、大切です。言うまでもありませんが。

 ところで、また自慢話ですが、私は過日、無理をして国産の高級腕時計を買ったことをこのブログでひけらかしたことがあります。嫌な性格です(笑)。

 夏になると、半袖になりますから、どうしても腕時計は目立ちます。特に、満員の通勤電車に乗ったりしますと、見たくもないのに視界に入ってきてしまいます。その時、若い人なら、容貌も姿形も崩れていないので、「ボロは着てても、心は錦」ですが、ある程度の年配になって、それなりの年格好になった人が、紛い物のような安物腕時計を着けたりするのを見ますと、その人の品格さえ疑われてしまいます。

 人は外見でしか判断しませんからね(笑)。見た目が120%、です。

 何も、スイス製など、これ見よがしの超高級腕時計をする必要はありません。それは、単なる成金趣味です。その人相応のモノで十分なのです。

 身だしなみは、自分のためというより他人のためです。身だしなみの極意は、英語で言うところの decentです。「きちんとした」「礼儀正しい」という意味ですが、本来は「見苦しくない」という意味です。身だしなみは、街の風景になるのですから。
 
 他人様に説教たれるなんぞ、100年早い!渓流斎の野郎も随分偉くなったもんです(笑)。
 

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