ポケモンGOの神髄

Notre Dame de Paris

相模原市で、戦後最悪の大量殺戮事件があったというのにマスコミの報道は腰が引けています。

遥々、京都にお住まいの京洛先生から電話がありまして、「何で大手マスコミは報道しないんですかね? 国有放送会長の命令に従って、お上の言うことだけ書けばいいってなもんじゃありませんよ。ゲリラであるはずの週刊誌も、結局のところ、エスタブリッシュメントですから、異質な者が出てきようとすると、選挙妨害だろうが何だろうと排除する。唯一頑張っているのは、『日刊ゲンダイ』ぐらいですよ。あそこだけは、きちんと報道してます」と、長時間憤慨されておりました。

そこで、最近、スマホとコンビニの台頭のおかげで、すっかり販売部数が落ちてしまった日刊ゲンダイを買って読んでみました。昔は、帰りの電車に乗れば周囲に数人夕刊紙を読んでいる人がいたものですが、私のほかに誰もいませんでした。皆んなポケモンGOをやってます(笑)。

確かに、日刊ゲンダイだけ、犯人の出身大学や両親の職業まで書いてますね。大手メディアが報じないのは、何か理由があるんでしょうね、きっと。オサエとかガサイレとかウラトリとか色んな方策で。

◇ポケモンGOは悪魔の囁き?

さて、また、そのポケモンGOの話ですが、7月から異動になった職場の隣席のおじさまが、何と、年甲斐もなく(笑)、このポケモンGOに大夢中で、今やセミプロ並みです(笑)。

私自身、このゲームのやり方や楽しみ方がサッパリ分かりませんでしたが、このおじさまの教えで、その神髄(笑)が分かりました。やはり、ゲームにはチュートリアルが必要です。

このおじさまは、20年前にポケモンの任天堂ゲームが流行した時に、お子さんと一緒に取り組んでいたので、私と違って全くプリオキュペーションがありません!それに、好奇心もまだまだ旺盛なので、かなりのステップに到達していました。

彼曰く、ポケモンGOとは、昔流行った「たまごっち」みたいなもんだというのです。このゲームも、卵を孵化してモンスターを育てたり、「養分」を与えてモンスターを強くして、戦って、さらに飛躍できたりするのです。

つまり、「少年ジャンプ」か何かの漫画雑誌の「勇気」「友情」「冒険」だったか、それみたいな趣旨のテーマがいっぱい詰まっているので、子供たちが夢中になるわけです。

その一方で、おじさん、おばさん連中が、ハマるのは、「ダイエット」になるからです。モンスターを探したり、強くなる武器を手に入れるためには、そのようなスポットに行かなければなりません。そして、このポケモンGOには、歩くキロ数が設定でき、その分歩くと、ご褒美が貰えるシステムになっているようなのです。

そこまで到達できれば、もうセミプロ級です。なるほど、これなら、老若男女が嵌るはずです。私もカラクリを見破り、上機嫌ですよ(笑)。

付け加えますと、危険な「歩きスマホ』でポケモンGOをする輩は、全くのトーシローさんだけです。セミプロなら、歩いている時は、スマホは垂直に下に向けて、画面は見ません。モンスターが現れたりすると、バイブレーションで震えるので、安全な所に身を寄せて、立ち止まってモンスターを退治すればいいのです。(ただし、電池の消耗が激しいですよ。)

でも、日本人はせっかちですから、「歩きスマホ」も、「ながら運転」もなくならないでしょうね。自分自身と他人様が痛い目に遭わない限り!

私もそのうち熱りが醒めるでしょうからやめますよ。何しろ、ポケモンGOを始めたのも、このブログのネタづくりのため(偉い!)でしたから(笑)。

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