監視社会熱烈到来網

明治年間創業

コメントのunknown様には見事に見透かされましたね(爆笑)。
でも、昨日は、口角泡を飛ばして叱咤激励したおかげで、少し元に戻ったようです(笑)。

◇8月4日(木)のアクセス数
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今という時代。

やはり、ネット抜きには語れなくなりました。私も普通の人より早く、1995年に初めてインターネットを始めましたが、思い起こせば、1984年のロサンゼルス五輪のときに、その先駆けに触れていました。

コンピューター室がありまして、そこでは、試合結果や選手のコメントまで(英語で)出てきました。勿論、プリントアウトもできました。

そして、何よりも、今のようなメールも使えたのです。今から32年も昔ですよ!ライバル社の人間が、私が彼のメールを覗き込んで見た、と顔を真っ赤にして怒りまくっていたことを思い出しました。

私は見ていませんでしたが、どうせ、そいつは、卑猥な口説きメールをおねえちゃんに書いていたのでしょう。そういう人間でしたから。

その後、パソコンが、ここまでパーソナルなツールになるとは思いもよりませんでした。1980年代末、欲しくて堪らなかった「アップルII」が、1台200万円もしたことを覚えています。買えるわけがありません。

しかし、その進化も頭打ちで、「究極のツール」のiPhoneの売り上げが、最近、世界的にも落ちているということで、もう、イノベーションも終わってしまったのか、危惧しています。

ただ、情報発信の仕方が随分変わりましたね。監督官庁も、多国籍企業も、そして、スポーツ選手や芸能人まで、自分から直接情報を発信することになりましたから、別に、記者クラブに所属しない人間でも、報道関係の人間でなくても、同じように同種類の情報にアクセスすることができるようになりました。逆に言うと、自分たちの都合の良い情報しか流されていないのですが。

ユビキタスで世界中の株式や為替のリアルタイムの数値も入手できますので、誰かさんのように、脱税ではなく節税のために、会社をシンガポールに設立して大儲けすることもできます。

情報に関しては、自分の好きな、自分が信じる正しいと思う記事だけに接触することができます。

ですから、サヨクはますますサヨクに、ウヨクはますますウヨクになることができます(笑)。

ディズニーやキティちゃんなど自分の好きなアイテムだけに囲まれた気持ちの良い空間を築き上げることと一緒です。

「それがネットの悪いところ」と批判する人もいますが、何も新聞でもテレビでも同じです。テレビは、自分の好きな番組だけ見て、嫌いな政治家や評論家やタレントが出てきたら消すか飛ばすし、新聞だって、同じように取捨選択していることでしょう。

SNSにしても、電話の音声コミュニケーションが、文字情報に変わっただけで、内実は変わりません。やってることは一緒。

ますます息苦しい監視社会にはなりましたが、戦前の治安維持法で特高から四六時中監視されていた時代と比べれば、現代は天国ですよ。

勿論、これから先、どうなるか分かりませんけど…。

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