新聞出版業界は風前の灯火?

伊太利亜ヴェニス

昨晩から、システム障害なのか、gooブログがアクセスできないそうで、道理でアクセス数が普段より少ないと思いました。

昨日は、渓流斎ブログにコメントを寄せて下さった方に、号でも字(あざな)でもいいですから、お名前をお知らせ下さいとのお願いをしました。

それでも、私は、てっきり、そのコメント主は、京都にお住まいの京洛先生ではないかと推測していたのです。たまたま、昨日、その下手人(笑)からお電話があったので確認したところ、「いいえ、私じゃありませんねえ」と仰るではありませんか。

あんりまあ。です。

本当に、コメント主は、一体誰方だったのでしょうか?

東京・神田川

最近のコンビニは、随分変わったそうです。私自身は、滅多に行かないのですが、そんな輩でも、コンビニは、街中あちこちにあって目に付きますから、その変容には気付きます。

第一は、私だけかもしれませんが、私の世代は、コンビニのない時代で育ったため、それ程足繁く行く習慣がありません。確かに便利ですが、スーパーのように安いわけではないせいだったかもしれません。

ですから、かつてのコンビニは若い世代ばかりでした。それが、最近では高齢者の世代が半数近くに圧倒的に増えたのだそうです。理由は色々あるでしょう。お陰で、介護サービスなど老人向けサービスの申込もコンビニでできるようになったとか。

昨日も散歩の途中にコンビニがあり、目の前を通ったら、コンビニの前のベンチで、老夫婦が店で買ったと思(おぼ)しきおでんを食べていました。何が哀しいのか、寒空の下で、お互いソッポを向いて言葉も交わしていませんでした。

宮内庁

第二に、コンビニ内にフードコーナーが設けられたことです。大抵、窓際につくられるので、外から丸見えです。

東京・銀座のコンビニでは、軽食やコーヒーだけでなく、本格的にランチを取っている人をよく見かけます。

ある説によりますと、このフードコーナーのお陰で、消滅したのが、本や雑誌コーナーなんだそうです。窓際に本や雑誌を置くと立ち読み客がおり、防犯になるので設置されたという説もありましたが、窓際のフードコーナーは「客寄せパンダ」の役割を果たします。

そうでなくても、出版不況が言われて久しいですから、雑誌コーナーが減れば、この先どうなっちまうんでしょうかね?

伊太利亜ヴェニス

そう言えば、私の家の近くにある高級スーパーの店内で、店の特売のチラシを配ってました。何故に?ということで、聞いてみたら、驚愕的事実が判明しました(大袈裟な)。

最近、新聞を購読する読者が減ったため、新聞の折り込みチラシにしてもそれ程効果がない。そこで、経費削減のため、これまで毎週、折り込みチラシを入れていたのを止めて、月に2、3回程度に減らすことにしたというのです。

これは、新聞業界にとって、由々しき事態です。折り込みチラシは、販売店のマージンになるとはいえ、植物も動物も、その本体は根元から腐っていきますからね。

新聞出版業界も風前の灯火か?

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