「善通寺俘虜収容所」ハンドブック

NPO法人インテリジェンス研究所特別研究委員の名倉有一氏から「『「善通寺俘虜収容所」ハンドブック』が別添の通りできあがり、善通寺市立図書館と国会図書館に寄贈・納本しました。」との御連絡がありました。

 これがそのハンドブックですが、お読みできるかどうか…。(どなたか、ワードプレスへのPDFの貼っ付け方御存知の方、御教えください)

 このハンドブックには、「協力者」として小生の名前(諱)まで出て来ますので、宣伝に近いご報告でした(笑)。

 名倉氏は、先の大戦中の通信傍受関係に御興味を持つ市井の研究家ですが、その情熱は玄人はだしです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

旧《溪流斎日乗》 depuis 2005 をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む