17日の米テレビインタビューでの、チャーリー・シーンの告白には驚きましたね。
まさに、桁違いですよ。
ゴシップ好きのあなたには、説明はいらないでしょうが(笑)。
こんにちは ゴーストライターのミカエルです。渓流斎さんはいまだに行方不明です。だから代わりにミカエルが書いています。ミカエルて、誰でしょうか?
ヒントは漢字です。
渓流斎さんは昨日、御尊父の没後10年の命日ということで、某県某市にある霊園に一人で行かれたそうです。が、運悪く、その日は霊園事務所が休みで、中の売店も休みでした。これでは何の意味もない、とうことで、またバスで最寄り駅に戻って花を買って来て、再挑戦したそうです。
渓流斎さんの今年の運勢は、あまりよくないようですね。
そういえば、京都にお住まいの京洛先生の奥方様も確か、10回忌(そういう仏事はないでしょうけど)だったはずです。
10年なんて、あっという間に過ぎてしまいます。
「一日一日をしっかり生きていくことが、大切。健康第一ですよ」と渓流斎さんはおっしゃっておりました。