今朝、帯広川縁を散歩していたら、鴨の親子に遭遇しました。
親は周囲を警戒しているようでした。
4匹いた小鴨のうち、1匹だけは、悪戯盛りで、勝手に道草を食べていて、皆に置いてきぼりされそうになって、慌てて、まだ飛べないのに、羽を広げて、集団を追いかけていました。
その仕草がたまらなくかわいかったです。
《渓流斎日乗》journal de keiryusai depuis 2005
世界最小の双方向性メディアを主宰するジャーナリスト髙田渓流斎の公式サイト。皆様の投稿歓迎です。ただし、編集権は主宰者にあり、営業目的等はご希望に沿えない場合もあります。無断転載は駄目出須世。