久しぶりに帯広市東1南5にあるカレー屋さん「東印度会社」に行ってきました。
カレーを食べるだけでなく、ここのマスター村井さんと止め処もない話をすることが楽しみになっています。
初めて行ってからもう2年以上経ちますが、最初は渋いブルースがかかっていたので、音楽談義をしたのがきっかけで彼と親密になりました。そこで、ライトニング・ホプキンスやバディ・ガイといったブルースマンを沢山教えてもらいました。
何やかやがあって、その店に行くのは数ヶ月ぶりでした。マスターは笑顔で迎えてくれました。
今晩は、ハッパの話をしました。ここ十勝には、そのハッパが自生しているらしいのです。タバコより害はなく、試すと、ハイになるそうです。もちろん実際に使用すると、投獄されます。これ以上続けるのはヤバイのでやめておきます。
あと、三月三日にオープンする帯広市立の新図書館のシンボルマークに高校生の作品が採用されましたが、どうみても「ブックオフ」の会社マークに瓜二つだと彼は言うのです。図書館に問い合わせると「知らなかった。せっかく将来のある高校生が作った作品なので、マスコミに知られたヤバイ」と言ったとか言わなかったとか。市内の「ブックオフ」に言うと「本部に確認します」と答えたそうです。いずれにせよ、「被害届け」が出ない限り、この話は、なかったことになるでしょう。
今日はヤバイ話ばかりでした。