友人讃歌

エゾリス(北海道音更町)

貯金も年金も全くなく、目下、無職で、明日はどうやって食べていこうかという余裕もないのに、なけなしのお金を貧しい人に渡してしまう友人がいます。

その一方で、父親の作った会社を継いで、年収が5000万円もあるというのに、寄付どころか、友人に奢ってあげようなどという殊勝(?)な気持ちもなく、年間1000円の会費も惜しんで、逃げ隠れてしまう友人もいます。

そのお金持ちの友人と3年ぶりに会ったのですが、彼と初めて会った高校生の時と比べて、その性格、人生に対する態度、他人に対する接し方などを含めて、全く変わっていないということに気が付きました。

世に「三つ子の魂百まで」と言われますが、その通りなのですね。

3歳といえば、大袈裟ですが、私自身も高校生の頃から、気持ちや趣味や人生観やらは、何ら、あまり、それほど、ほとんど、恐らく全く、変わっていないことを薄々感じています。(この文章の書き方は私の特許です)

例えば、中学、高校生の頃に聴いた音楽などは、骨身に染みていて、それらを聴くと本当に、芯から心が温まる感じがするのです。

例えば、アメリカの「ヴェンチュラ・ハイウエイー」、例えば、ブレッドの「イフ」、そして、ニッティー・グリティー・ダートバンド、ローラ・ニーロ、ロギンズ&メッシーナー、テンイヤーズアフター…まあ、知る人ぞ知る人たちで、恐らく、もうほとんどの人は知らないでしょうが。

年齢(とし)がばるれ話でした。

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