不可思議な体験


奇妙な体験をしました。
月曜日に九州に住む叔父が急死しました。とても素晴らしい叔父でした。父親の葬儀にも駆け付けてくださったので、叔父の葬儀にも参列すべきでしたが、仕事の都合で列席することはできませんでした。
気にはなっていたものの、二、三日経った一昨日の夜遅く、読書をしていたところ、電気スタンドの電球が急に「バチン」と音をたてて消えるのでした。
「ああ、もう電球が(寿命で)切れたんだなあ。さて(電球の)買い置きはあったかなあ」と思い、試しにもう一度、スタンドのスイッチを付けてみました。
ところが…点くではありませんか。いわゆる、ポルターガイスト現象。私は何となく、傍に叔父の霊が来ている気がしたのです。大好きな、そして尊敬する叔父のことですから、少しも怖くはありませんでしたが…。
序でにもう一つ。先日、古典芸能に造詣の深い後藤氏と話をしていたら「真景累ケ淵」の話題がでてきました。豊志賀の話もでてきました。三遊亭円朝作。まあ、因果応報の比喩みたいな話です。ただ、その時は何ともなかったのですが、今朝、鏡をみたらびっくり! 顔が豊志賀状態でした。「四谷怪談」のお岩さんといったら分かりやすいかもしれませんね。
いずれにせよ、右目眉毛の皮膚の中におできのようなものができて、右目の瞼がパンチで殴られたように腫れてしまったのです!
右目が半分塞がって、まさしく、うらめしや ~のお岩さん状態。美男子も台無しです。
それにしても、何であの時、後藤氏と豊志賀の話なんかしたのか。奇妙な符号の一致に背中がゾクッとしてしまいました。
ちなみに、夜なって、大分、痛みと腫れは引きました。皆さんのお陰です。有り難うございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

旧《溪流斎日乗》 depuis 2005 をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む