幸いなるかな、心の闇

  スペイン広場

 

天才と呼ばれる人たちが、なぜ、あのような偉大な事業を残せるのか?-このような疑問に「天才はいかにうつをてなずけたか」(求龍堂)の著者アンソニー・ストー氏が答えています。

 

「人間を困難で報酬の少ない仕事に立ち向かわせ、外の世界の事実や内面的な自我などから首尾一貫した真理を作り出すよう動機づける力は、疎外感や失望感に根ざしている」

 

端的に言いますと、人間の心の闇、つまり、鬱病や疎外感や失望感や空漠感などが、その穴を満たそうともがき苦しむことによって、偉業をもたらす、と著者は言うのです。

 

幸いにして、私も、そして、あなたも、心の闇だらけですよね?

 

さあ、ご一緒に歴史的な偉業を達成しましょう!

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