英語は難しい 

 

 

 

中学・高校と6年間も勉強してきたのだから、「英語なんか…」と思っていると、どんでもない間違いをしてしまいます。

数年前ですが、doctor の動詞形が出てきて、名詞なら「医者」なので、「診療する」という意味かと思ったら、何と「ごまかす」とか「不正に変える」とか悪い意味なんですよね。(doctor the books=帳簿をごまかす)

このように、英語では、一つの単語や熟語で全く正反対の意味を持つものがあります。

例えば、sophisticated は、通常は「洗練された」とか「高級な」という意味なのですが、「世間ずれした」とか「すれっからし」のという意味があるのです。

outrageous になると「無礼な」「突飛な」「極悪な」という意味だと思ったら、最近「素敵な」とか「見事な」という方にも使われるのですよね。日本人として、ついていけません。

中学生でも誰でも知っている happy は「幸福」ですが、 happy hour は分かりますか?

「幸せな時間」?

直訳すれば、その通りなのですが、夕方の開店間際の2時間くらい、パブなどが飲み物をサービスしたり、割り引いたり、おつまみをただで出したりする時間帯のことを指すのです。

知っていた?

あ、失礼しました。

それでは、-happy はいかがですか?

1、rule-happy

2、 trigger-happy

3、 a money-happy person

とかよく使われます。

答えはコメントで。

“英語は難しい ” への3件の返信

  1. 英語とロシア語
    これはある言語学者の発言です。ただし誰のどの著作であったかは、メモがないのでお知らせすることができません。

    「英語はヤシの木と木をロープでつないだような、簡単なつくりの家と考えてください。それに対してロシア語はレンガで作った頑丈な家と考えればいいでしょう。英語は風が吹けば、吹いた風に影響を受けて、家は曲がったりします。無風ならそのままです。ですから応用範囲が広い。それに対してロシア語は組み立てるのが面倒くさい(おぼるのが面倒くさい)が、堅固なつくりであり、例外というものがありません」

  2. 英語は難しい
    以下は行方昭夫が執筆した本からの引用です。ただし
    完全な引用ではないことをお断りしておきます。

    人間によくなれているペットがいる。この「なれてい
    る」を英語でなんて言うんだろうか。

    ある日のこと、英語を母語とする知識人が私の自宅へ
    やってきた。たまたまうちで飼っている小鳥が彼へと
    飛んで行き、彼の肩で小休止した。それを見た彼は
    「Friendly!」と驚いた。

    そうだ、そうなんだ。自動車の運転に慣れているや工
    具の扱い方に慣れているとは違い言い回しがあるはず
    だと思っていた。これでようやく謎が解けたぞ。

    英語を母語として幼少のころから学び成長した人間
    と、母語が異なる外国で、英語を外国語として学ぶ人
    間の違いはいかんともしがたい。

  3. 答え
    -happy は「やたらに~したがる」「~にとりつかれた」という意味です。
    ですから
    1、rule-happy は、「やたらに規則にこだわった」
    2、 trigger-happyは、「やたらにピストルを撃ちたがる」「好戦的な」
    3、 a money-happy personは、「お金にとりつかれた人」

    です。

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