そういうものです

公開日時: 2008年6月18日 @ 22:12

私がブログを始めたのも、世間で認知されている識者と呼ばれている輩の学のなさ、いい加減さに呆れてしまったからです。

私のような人間でも世間に向かって発言してもいいのかもしれない。

それが、きっかけでした。

“そういうものです” への2件の返信

  1. 急に失礼しました
    何か、加藤容疑者のように、何か書かなければいけないという強迫観念に晒されているのかもしれません(笑)
    大して深刻な意味はありません。

    どういうわけか、停職中の外務官僚の方は、最近、評判があまりよくないですね。ロシアでの美人局などの諜報活動を某週刊誌に連載されているようですが、どこまでが真実か分からないそうです。ほとんど、創作脚色だと言う人もおり、「小説」として読めばいいのかもしれませんね。

  2. どうしました?
    急に。

    学の無さはともかくとして、いい加減さは確かに腹立たしいですよね。
    会計士が書いた銀行にお金を預けるな、って話も中身はバートン・マルキールが30年以上前から主張している有名なお話ですね。
    同志社の神学部では経済学や国家論も教えているのか、と思ってたら、まるで中身の無い、間違いだらけの内容と酷評されてる現在停職中(だと思ったけど、ひょっとしたらクビでしたっけ?)の外務官僚とか。
    評判いいと調子に乗ってバブルな出版を重ねるG社のような出版社もひどいですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

旧《溪流斎日乗》 depuis 2005 をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む