22日の総選挙に札束が飛ぶのか?

ミラノ

22日の総選挙に向けて、野党も与党も右往左往です。こういう時こそ、政治家の本性が現れます。

長年、新聞社で政治部記者を務め、政界の裏表に精通している名古屋にお住まいの篠田さんに解説してもらいました。

…要するに、金の話だぎゃな。(お、いきなりですか)

新党「希望の党」の小池なんて、カイロの日本料理店の娘だぎゃな。金などあらへん。

そこに渡りに舟や。民進党代表の前原が、ネギ鴨背負って、じぇんぶ、貢いでくれたわけや。いわゆる政党助成金ちゅうやっちゃ。前の代表の岡田が吝嗇やから、殆ど使わなかったと言われてるから、ワシの情報だと130億だったんだぎゃ、150億だとゆっちょる奴もおる。

まあ、会社でいやあ、前原は背信行為じゃな。希望の党は、金もなければ組織もないわけだから、それを全国の地方組織まで前原がごそっと持ってきてくれるわけじゃから、こんな濡れ手に粟の話はないわな。

あの厚化粧のおばはん。金がない証拠に、自分とのツーショットを撮りたい候補者には3万も取るらしいやないけ。チンケな話や。これまで聞いたことないで。ま、候補者も、小池人気にあやかろうとしちょるわけやから、どっちもどっちだぎゃな。

しかし、政治家ちゅうもんは、節操ないの。あんだけ、安保法制に反対した民進党の一部の連中が、踏み絵を敷かれ、簡単に転んでしまうんやからな。その点、立憲民主党を立ち上げた枝野は筋を通した。だぎゃ、金はどこまで引っ張ってこられるか。民主党はもともと、鳩山の金でつくったことは有名やしな。

まあ、小池のおばはんのやっちょることは、レッドパージや。今、マッカーシズム旋風が吹き荒れてるのに、どこのマスコミも書かんな。

マッカーサーじゃないで。共和党のマッカーシー上院議員や。1950年代、いわゆる進歩的文化人にアカのレッテルを貼って追放したんや。特に、ハリウッドの映画界が凄かった。お陰で、チャップリンは亡命するし、「ローマの休日」の脚本を書いたトランボも干されたことは有名じゃけど、若いもんは知らんだろうな。

希望の党のスポークスマンになっちょる若狭とかいう検事上がりの議員は、漫才師のオール巨人に似とるな。おばはんの操り人形みたいで見ておられんわ。

おっと、あんまし、新党の悪口ゆうたら、自民党に有利に働くだけやから、この辺でやめちょくか。付け加えるとしたら、民進党のバックにいる連合とかいう労働団体も曲者じゃよ。神津の顔見りゃ分かるやろ。労働貴族の顔や。特権階級や。連合は原発反対じゃないし、労働貴族の集まりやで。

要するに、政治家に政策も信条もあらへん。政権与党になって権力を握りたいだけや。政治なんて、金がある奴が余興でやってるだけや。だから、元文科相事務次官の前川にしろ、ナチスをよく引用する麻生はんにしろ、問題発言の多い鴻池はんにせよ、みーんな、金があるから喋っとるんや。

金がない奴は、黙って目立たぬようついていってるだけや。22日が楽しみやで。諜報部隊が暗躍してマスコミへのリーク合戦が始まり、宝の蜜に群がる山賊どもが分け前を求めて、離合集散、贈収賄、何でもありや。見えないように札束の実弾戦が始まるでえ。…

(一部敬称略)

これは、あくまでも、あくまでも篠田氏個人の感想です。

渓流斎 敬白

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