人間疎外世界

スターピース

腕時計忘れた!

最近、どうも老化力がメキメキと出て来まして、駅や会社ではなるべく階段を利用するようにしているのですが、息が乱れてハアハアしてしまいます(笑)。

それに、「三十肩」か「四十肩」か知りませんが、右肩が痛くて、シャツを脱ぐのにも苦労する程です。

三年程前に、既に左肩で「五十肩」(何で?)を経験しているので、症状は把握していますし、もう整形外科医には行きません。その場凌ぎで、殆ど全く効き目がなかったからです。

末岡君から「俺もやったけど、放っておけば、一年ぐらいで治っちゃうよ」との話を聞いたものですから、それで病院に行くのをやめたら、左肩はやはり、一年近くで自然と治ってしまいました。

私が通っていた整形外科医は、若いインターン風のお兄さんを4、5人雇っていたので、「経営が大変だろうなあ」と薄々感じていました。何か、商売、商売といった感じで、日曜日まで営業していて、顔を出すと、正直な先生は「カモがネギを背負ってやって来た!」と、目を輝かせて大喜びするので、途中で行く気がしなくなってしまったのです。

ですから、今回は、整形外科に行きません。我慢します(笑)。

◇人間疎外の時代

人間、いつの時代に生まれれば幸せだったのですかね?

身分格差が歴然としていた江戸時代では、自分のやりたいことはできなかったかもしれません(それでも、やり遂げる人はいました)

明治、大正、昭和初期でも、公侯伯子男爵と薩長藩閥の厚い格差の壁と徴兵制がありましたから、自由主義者は生きにくかったでしょう。

では、現代が一番良いかと言えば、それ程でもないかもしれません。

昔のラジオやテレビの聴取率、視聴率の時代は、全くいい加減で、まさに牧歌的な時代だったかもしれません。

今では、ネット広告が中心となり、それを見ている性別年齢職業住所、家族関係、学歴まで分かり、最も効果があるピンポイント攻撃ができるようになりました。

例えが悪いですが、昔の視聴率に基づく広告が、成り行き任せの風船爆弾だとしたら、ネット広告は、誤差範囲数十センチのトマホークほどの違いがあります。昔は「当たれば儲けもの」でしたが、今は必要最低限の労力で「当たって当たり前」の時代となりました。

仕事も全てコンピューター化されて、出退社時間も、業務、営業成績も数値化されて丸見えです。これが、出世ポイントとなり、賃金格差は、年齢性別学歴に関係なく平等に数字だけで取り締まれます。

とはいえ、息苦しい監視社会です。あたしゃ、やっていけませんよ(笑)。ランボーのように、一刻も早いランティエ生活を望むばかりですねえ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください