日銀黒田総裁の失敗のツケは庶民に還元

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来月12月に聴講したい講演会があったので、申し込んだところ、主催者から「聴講費は銀行振込にして下さい」とメールで返事が来ました。

聴講費は1000円です。しかし、嫌に横柄な銀行とやらに振り込みますと、手数料が216円も取られるのです。

昔なら、「そんな端た金」と、思いも考えもつきませんでしたが、今は10円でさえ疎かにできない身分となりましたので、「うーん、どうしようか」と数日考え込んでしまいましたよ。

結局、「聴講費は1216円」と、自分を折伏して申し込むことにしました。

日銀の黒田東彦総裁は、いくら貰っているのか知りませんが、年収2000万円か、3000万円は手堅いのでは?もっとかな?ですから、私のような10円単位を惜しむ庶民の惨状を理解することが不可能なのでしょう。

見事に失敗しました。

昨日の11月1日、日銀は金融政策決定会合を開いて、物価上昇率2%の目標達成時期を、従来の「2017年度中」から「18年度ごろ」に先送りすることを決めました。つまり、黒田総裁の任期が切れる18年4月までに目標を達成できないということになり、結局は、「笛吹けども踊らず」といった事態になったわけです。

異次元の金融緩和を推し進め、あろうことか、「マイナス金利」まで導入して、景気を停滞させたアベノミクスと黒田総裁の罪は軽くはないでしょう。

黒田バズーカも空砲に終わり、本人はたんまり退職慰労金か何かを貰って退場するだけでしょうが、これからも、なお底辺で這いずり回って生きていかなければならない庶民の苦労は、並大抵ではありませんよ。

こんな事書いても、それこそ空砲以下ですね(苦笑)。

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