リアルな生活とは

北海道から久しぶりに関東地方に里帰りしています。「保護観察」の身ではないのですが、個人情報保護法の関係で、お伝えできるのはここまでです。

帰ってみて驚くのはまず情報量の多さですね。電車や駅、その周辺は広告で溢れています。でも北海道の自然に囲まれて暮らしていると、どれも何かそらぞらしいですね。例えば、かわいくて、美しい若い女性モデルかタレントが、南国の海岸や、スキー場やリゾート地をバックに、ニッコリ微笑んで商品を持っているポスターがあったとしても、昔は「おー」と、少しはそそられたでしょうが、今は、何か、生活感がない、というか、リアルじゃない、というか、うそ臭いというか、何か空々しく感じてしまうのです。

何かうまい表現はできないのですが、都会の生活だけしか知らず、優越感を感じていた人間の自信が根底から覆された感じなのです。なくてはならないと感じていた情報のほとんどが必要のないものだったと納得させられた、というべきかもしれません。

満天の星の驚くのほどの数の多さとその輝き。天使が現れるのではないかと思われるほどの雲間から漏れる太陽の縞光。眼前に広がる壮大な牧場と穀倉地帯…。どれも、都会では絶対に味わえません。

もともと性格が天邪鬼なので、早く北海道に戻りたいと思ってしまいました。

“リアルな生活とは” への1件の返信

  1. リアル。
    イングリット・バーグマンの言葉です。
     
    「自然をみて美しいと感じるこころがあれば、
     その人は美しくいられる」
     
     絶世の美女がいうから、間違いない。。。
     
     私は北海道に生れて40年ですが、
     最近は都会に住んでみてもいいかもと、
     思い始めています。
     以前は考えられなかったのですが、ある方と出会って、それぞれに体験が違うだけだと、知りましたよ。
     どんなところも、どんな国も等しく素晴らしいと、思える心を持ちたいです。そのほうが人生楽しめるかなとも。。。

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