心の持ちよう

ローマ

アンチエイジングの続きです。

例の本によると、長寿の秘訣は、第一に煙草は吸わず、肉食やお酒を控える。塩分が多く、化学調味料、人工着色、甘味料、各種保存料満載のコンビニ弁当や外食は避けるといった食生活に気をつけるほかに、ユーモアのセンスを忘れないといった「心の持ちよう」が肝心だということを力説しています。

世界の100歳以上の長命を保っている人たちに共通していることはー

1、人生で大切なことは、モノやお金ではないという発想を持つこと。(大切なのは人の気持ち)

2、周囲の人は、自分が思っているほど、自分のことに関心を持っていないということを悟ること。(皆、自分のことで精一杯。自意識過剰は単なる取り越し苦労。自分の思ったことを、思ったように発言して、行動することが若さの秘訣)

3、どうしてもという時でない限り、他人に対して否定的な発言をしたり、衆目の面前で批判したりしないこと。(怨嗟の負のエネルギーが一生つきまとってしまうから)

4、自分自身の弱点に拘りすぎないで、自分が気に入った、得意な分野を積極的に伸ばすこと。(これが、若さと健康を維持する上で役立つ)

5、「今、この瞬間」を納得して満足な思いで受け止めること。(そうでなけれな、未来に続く道は、苦難の連続になってしまう)

どうでしょうか?もう一度、声に出して読んでみてください。

要するに、今自分の置かれている現状を前向きに捉えて、今この瞬間を楽しむという発想を持てば、未来に対する夢や希望も生まれ、永遠に続けるだけの価値が生まれるというのです。

こうして、やりたいこと、楽しみたいことがたくさんあり過ぎて、年を取っている暇がなくなるというわけです。

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