随分個人的なご報告

 

 

 

昨日は思わず、自分の健康問題を書いてしまいまたが、今日は大分、いいです。

 

あれから、大衆浴場「孝楽」に行って、大きなお風呂にゆっくり身体を浸かって、おまけに、その後にマッサージを受けてきました。

 

 

 

「お客さん、随分、凝っていますねえ…」と言われながら、揉みほぐしてもらいました。

 

 

 

おかげさんで、身体が軽くなりました。もう歩けるどころか、走れそうです。

 

 

ご心配をお掛け致しました。(あ、誰も心配していないかあ…)

 

 

 

今朝、新聞を読んでいたら、ブログを読んで、その内容に感心して、ヴェンチャー企業投資家から投資を受けた人の話がありました。ネット保険を立ち上げた岩瀬大輔さんhttp://totodaisuke.weblogs.jp/blog/2008/05/6-b31b.htmlという人です。

 

 

 

世の中広いですね。

 

 

 

こんな情けないブログなので、私のブログを読んで、投資してくれる人はいないでしょうが、同情してくれる人はいるかもしれませんね(笑)。

やっぱり、身体にガタがきているので、オーバーホールのため、来週は、湯治に行ってきます。パソコンは一切やらないつもりです。これこそ、極楽、極楽…

健康宣言


もう若くはない、とは自覚はしていますが、昨日は、腰痛というか、左のお尻の辺りに激痛が走り、歩きずらく、ビッコを引いて歩くのがやっとでした。
信号が変わっても、とても走れませんでした。
どうしちゃったんですかねえ?
若くはない、とは言いながらも、まだ、老け込む歳でもないので、身体にガタがくるのは、まだちょっと早過ぎるのではないかと思ったのです。

ズバリ、生活習慣病だと思います。

私は普段、ほとんど運動はしません。ゴルフもテニスもしないのです。
それどころか、毎日、パソコンの前で、一時の休みなく眼を酷使しています。
おかげさまで、疲労が眼から首、肩、腰と伝わり、、ついに歩行困難の状況にまで陥ってしまったわけです。
人類ホモサピエンスは、何万年、何百万年に渡って、狩猟、漁労、そして農耕を基本に生活を送ってきましたが、産業革命、IT革命を経て、ついに、狩猟も漁労も農耕もしないでひたすらディスプレイの前で御託を並べて生活する人類を出現させたことになります。
同時に歩行さえ困難せしむるほどの人類を今回、凾養、育成せしめたわけなのです。

これは、これまでの人類が体験したこともない、未曾有の出来事です。

私は単なるモルモットではないかと、自分自身を感じています。

LiveLeakをご存知ですか?

 

「 LiveLeak」という、ユーチューブのようなニュースサイトがあり、先の中国「四川大地震」が起きる30分前に、空一面に広がる虹のようなカラフルな雲が出現していたことを動画で伝えています。

http://www.liveleak.com/view?i=3e5_1211368435

 

他に「10分前」の様子もあります。説明では、携帯で撮られたようです。

この「LiveLeak」というのは、米国の投稿ニュースサイトで、よく分かりませんが、APなどのニュースもありますが、読者からの投稿で成り立っているようです。FAQを読むと、厳しい規準があるようで、例えば「児童ポルノ」など違法動画像などは受け付けないと書かれています。真面目な質の高いサイトのようです。

このサイトについて、詳しいことをご存知の方はコメントいただけますか?

 

川島昭隠の「書」

公開日時: 2008年5月21日 @ 10:14

調布先生が年甲斐もなく(笑)子供のようにはしゃいでいます。

何やら、最近、オークションにはまって、「激戦」の末、川島昭隠老師の「書」を競り落としたというのです。

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n65427048

川島老師は、岐阜県生まれの禅僧で、妙心寺派管長などを務め、大正13年(1924)に60歳で入寂されたそうですが、正直、私はよく知りませんでした。

この「書」には、正眼寺住職を務めた谷耕月老師の箱書が付き、調布先生によると、その価値を飛躍的に高めているということです。

またまた、谷老師についても私はよく知らなかったのですが、谷老師には、二階俊博や田中六助といった政界の大物が師事したという話です。戦国時代の安国寺恵瓊http://blog.goo.ne.jp/keiryusai/e/52483bbd78e7a1c4ba49017bd6ec97d3をはじめ、政治家と老師とはいつの時代でも密接な関係があるものなんですね。

つまり、いつの時代でも、老師は、精神的なメンターから政治的仲介交渉人の役割を果たしてきたという意味です。欧米やイスラム世界でも同じでしょうね。

さて、川島老師の「書」の話です。調布先生は「やっぱり、すごい。本物の迫力は違う。いつか見に来てくださいね」とウキウキされております。

世の中、「四川大地震」や「米大統領候補選挙」など色々とあるのに、私も、どうやら「半径500メートル以内」の狭い世界で生きているようです。

でも、いつか、この「書」の写真をアップできたらいいなあ、と思っています。

本当にクラプトン?

公開日時: 2008年5月19日 @ 18:33

4月29日に書いた「性善説」の後日談です。

アメリカで大流行のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に登録して、私は外国人の友人がいないものですから、戯れに冗談半分にエリック・クラプトンさんに「友人」として登録したら、何と、先日、お許しが出たのです。

本当にギターの神様、エリック・クラプトンが直々に登録してくださったのか、疑わしいのですが、まずは、驚いてしまいました。

米国に住む日本人の友人に聞いたところ、「あ、あれね。知っているよ。高校生の間で流行っているよ。僕はやんないけどね」と、あっさりしたお返事。
「なーんだ。高校生レベルならやめてしまおうか」と思った矢先、返事が来たので、このまま様子を見ることにしました。

そしたら、今日の日経新聞の朝刊で、このサイトのことが出ていましたね。何と、1カ月に全世界で1億人が利用する世界第2位の巨大SNSで、今度、日本語版も始めるという記事でした。

このサイトの最高経営責任者は、今月24歳になったばかりの若武者だそうです。

相当儲かるみたいですね。

このサイトには、何か沢山の広告が、しかも日本語の広告が出てくるので怪しいなあ、とは思っていたのですが、どれくらい儲かっているのか、この記事のどこを探しても出てきませんでした。

日本最大のSNSは「ミクシー」ですが、わずか(?)1400万人の会員しかないそうです。

こちらは1億人ですからね。「場所」や「住所」を登録させられるのですが、JAPANと登録したので、日本語の広告がバンバン登場していました。

SNSの場合、建前上、「友達の友達は皆友達だ」理論に基づいて構築されていますから、全く知らない赤の他人が薦めるモノよりも、友人、知人、家族、親戚が薦めるモノの方が信頼度が高く、それだけ、サイト運営者にとっては、広告の掲載費を高めに設定しやすいらしいのです。

「有名人」を潜り込ませるのも、サイト運営者の策略の1つでしょうか。

何しろ、1億人も登録していたら、全員が、正直にデータを登録しているとは限りません。チェック機関もないし、嘘を申告しても偽証罪すら問われませんからね。

でも、「性善説」に基づけば、私は晴れて、ギターの神様、エリック・クラプトンさんの友人になったわけです。

でも、やっぱり、実感がないなあ~(笑)

株式投資の極意

 昨日は、プレスセンターで開かれたOセミナーに参加しました。

 

ゲストは有名投資雑誌の副編集長の福井さん。演題は「脱KY! しなやかな投資家になろう!」というもので、ズバリ株式投資の話でした。

 

私は何度も告白しておりますが、経済や金融証券関係には全く疎いのですが、今回の福井副編集長の話はとても分かりやすく、感心してしまいました。彼の助言に従えば、うまく儲かりそうです(笑)

 

一緒に出席した有名作家の方も「これだけの情報とアドバイスなら会費10万円を出しても惜しくはない」とおっしゃっておりましたから、確かなのでしょう。ちなみに、Oセミナーは、会場費や飲み物代などは掛かりますが、それ以外は一切なし。ゲストの先生にも謝礼を払わないくらいですからね(笑)。

 

しかし、参加者を含め、皆さん、その道の兵(つわもの)揃いばかり。ゲストに来てくださった方が、そのまま、聴衆側になって会員になられることも多いのです。会員といっても、明確な規定はなく、「来る者は拒まず、去る者は追わず」という形で、その場で解散する「一期一会」みたいな会です。もう25年くらい続いているセミナーなので、これまで、累計500人くらいは軽く参加しているのではないでしょうか。

 

で、ここまで、読んでくださった方で、「早く儲かる株の話をしてくれないかなあ」と思っている方も多いでしょう。Oセミナーの会員で欠席された方なら、「あー、何とか都合を付けて参加すればよかった」と地団駄を踏んでいる方も多いでしょうね。

でも、駄目ですよ(笑)。残念ながら、ここでは書きません。それに、「必ず儲かる話」などこの世に存在しないのです。最後は「自己責任」で、自分の信念でエイヤッと、やるしかないのです。

 

株式投資の格言に「人の行く裏に道あり 花の山」

 

というのがあるそうです。

つまり、人と同じことをしていてはいけません。もっと、正確に言えば、誰かが得をするということは、同時に誰かが損をしていることの裏返しなわけです。

 

ちなみに、最初に登場した作家先生は、30年以上かなりコアな投資家で、会社四季報を丸暗記するほど熟読玩味して、研究に研究を重ねて投資された結果、百戦百勝で月収の1・5倍を稼ぎ、住宅ローンもわずか4年で完済されたそうです。が、その一方で、ライフワークのヴェンチャー企業にも投資され、これで数千万円の損失を蒙ったそうです。ということは、プラスマイナスゼロではないでしょうか。

 

金融証券に疎い人間が生意気なことを言ってしまいましたが、そう思ってしまいました。

「ほんとうの環境問題」

養老孟司氏との対談「ほんとうの環境問題」http://www.shinchosha.co.jp/books/html/423104.htmlを上梓した早稲田大学の池田清彦教授が昨晩、ラジオに出演していましたが、非常に興味深かったです。

残念ながら、メモをしないで、聞き流していたので、正確なことは書けませんが、今の「環境問題」にはかなり、政治的な恣意的な戦略がある、というのが氏の大方の見解でした。

例えば、石油に代わる代替エネルギーとして、トウモロコシなの穀物から取ったバイオエネルギーが注目されていますが、これは、アメリカの余った穀物の価格を維持し、相場を上げるという国家的戦略なのではないか、とか、地球温暖化の元凶として二酸化炭素(CO2)の排出ばかり問題にされているが、CO2の排出を下げるために投入する税金はそれほど効果があるとは思えず、例えば、ツバル諸島に堤防を作る費用に充てた方がいいのではないか、などといったことを提言していました。

同書によると、地球温暖化論というのは、1988年にジェームス・ハンソンという人が言い出したのがきっかけだそうです。

先頃、ホッキョクグマが絶滅危惧種に指定されましたが、それは、地球温暖化で、北極の氷が解けて、ホッキョクグマが溺れてしまい、食べ物もなくなってしまう、という説が背景にありますが、池田教授によると、今から12万年前にホッキョクグマの化石が見つかったそうで、12万年前も今より、4度ほど気温が高かったそうです。

ということは、騒がれている地球温暖化が起きて、環境が変化してもホッキョクグマは、ヒグマのように鮭を食べたりして、何とか生き延びるのではないか、というのが池田教授の主張でした。

CO2排出問題にしても、原発を推進するグループによる陰謀説すらあるぐらいです。「石油は駄目だ。原発ならCO2を出さないから安心ですよ」というわけです。

 

環境問題を声高に叫ぶ人々に限って、大量のエネルギーを消費し、タクシーやエレベーターは乗り放題。まるで、「省エネ、節電は庶民の仕事。我々は免罪符を持っています」と言いたげです。

いずれにせよ、一口に環境問題といっても、根が深い問題であることは確かなのです。

駄作でした…「ゼア・ウィル・ビ・ブラッド」


先週、満員で断られた映画「ゼア・ウィル・ビ・ブラッド」を敗者復活戦として、日比谷のシャンテ・シネまで観に行ってきました。アカデミー男優賞を獲得したから期待して観たのですが、ひどい駄作。観て損しました。

一番、面妖に思ったのは、主人公の「石油屋」が、そこまで大した理由がないのにも関わらず、平気で人を殺すことです。全く同情できません。勘弁してよ…、という感じです。

原作者も含めてこの映画の製作者は一体何が言いたいんでしょうね?

この世は、偽善者だらけで、金こそがすべて?

神は存在せず、迷信に過ぎない?

世の中、選ばれし者だけが成功して、それ以外の者はいくら努力しても報われない?

なるほど、それは自明の理で、永遠の真理なのかもしれません。

とはいえ、それらを現実問題として、毎日戦っている我々庶民にとっては、全くカタルシスがないじゃないですか。

私が観て損した、というのは、そういうことです。

ミャンマーのサイクロンも中国の地震も人災だ

 

ミャンマーのサイクロン災害と中国の四川大地震には、共通した点があります。

 

救援活動が遅々として進まないということです。国連などの試算では、ミャンマーでは10万人の死者、四川でもそのうち明らかになるでしょうが、恐らく数万人の死者の大惨事になることでしょう。

 

天災とはいえ、2次災害、つまり人災によって亡くなる方の方が多いのではないでしょうか。

ミャンマーも中国も国際社会から善意の人的救援隊を受け入れないのは、国内の政権攪乱を狙うエージェントが入る込んで来る可能性があるのではないかと警戒しているからだ、と、もっともな指摘をする識者もおりました。その人は、1923年の関東大震災の際に、「救援隊」にかこつけて、かなり多くのアメリカのエージェントが日本の国内に偵察にやってきた、と断言しておりましたが。

「陰謀史観」が好きな人は、すぐ飛びつくでしょうが、当時は、宇宙衛星などがなく、地上で人間が地を這い蹲って偵察するしかなかったので、「火事場泥棒」のように暗躍したことは十分考えられます。

ミャンマー軍事独裁政権にしろ、中国共産党独裁政権にしろ、権力を握っている人間が何が一番怖いかといえば、国家転覆を謀る不逞分子です。そのためには、国内の庶民を少しばかり犠牲にしても仕方ない、と踏んでいる嫌いがあります。

それにしても、ひどすぎやしませんか。為政者としての責任感を感じないのでしょうか。人間として憐憫の情というものがないのでしょうか。

被災した庶民の写真を見るたびに胸を痛めています。

頑張れ、毎日新聞!

 

 

 

現在、ノーベル文学賞に一番近いと言われる作家の村上春樹氏が、毎日新聞の単独インタビューに応じていました。(5月12日付朝刊)

 

村上氏はマスコミ嫌いで知られ、テレビはおろか、滅多に新聞や雑誌などマスコミのインタビューには応じません。たとえ応じたとしても、「メールの質問に答える程度」と聞いたことがあります。

内容は、主に最近、彼が翻訳したサリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」やカポーティの「ティファニーで朝食を」など「世界文学」についてで、「日本語の文体は変化するので翻訳の賞味期限は50年。だから新訳を出した」などと明解に答えています。

村上氏といえば、ほかにスコット・フィッツジェラルドやレイモンド・チャンドラーなどの翻訳があり、アメリカ文学にしか興味がない人だと思ったのですが、「個人的に偉大と考える作家を一人だけ選べと言われたら、ドストエフスキー」と断言していました。作品として特に「カラマーゾフの兄弟」を挙げています。

これは、意外でしたが、私としては嬉しくなってしまいました。サリンジャーも、チャンドラーも作家として尊敬していますが、やはり、私も一人だけ選べと言われれば、ドストエフスキーと答えるでしょうから。

ただ、彼がタイトルをそのままカタカナにするのは、残念ですね。「キャッチャー・イン・ザ・ライ」は、野崎孝氏には「ライ麦畑でつかまえて」という名訳があります。

最近、洋画の邦題もそのまま意味もなくカタカナにしてしまう風潮がありますが、村上氏はその時流に乗ったのでしょうか? それにしても村上氏はなぜ、世界一の発行部数を誇る読売でも、インテリさんの好きな朝日でも、財界人御用達の日経でも、「物を言う新聞」産経でも、バランス感覚の取れた熱烈な読者がいる東京新聞ではなく、毎日新聞の単独インタビューに応じたのでしょうか?

恐らく、彼が毎日新聞の愛読者なのだからでしょうね。

その毎日に残念なニュースがありました。北海道での夕刊発行を8月末で廃止するというのです。日本ABC協会の調査では、同紙の北海道での発行部数は、朝刊6万8千部、夕刊1万4千部で、夕刊はこの一年で実に4千部も減少しているそうです。

私も北海道の帯広に住んでいましたから分かりますが、周囲に全国紙を取っている人はほとんどいませんでした。地元の十勝毎日新聞と北海道新聞でシェア90%という感じでした。全国ニュースはテレビやネットで済んでしまうのです。

なぜ、地元紙を購読するのかー。最大の理由は、地元の人たちの「訃報」が詳細に載っているからだそうです。「訃報」は直接聞きづらいし、かといって知らないと困るわけです。やはり、皆さん「世間体」を気にしながら生きているということなのですね。

あ、毎日新聞の話でした。日本は独裁国家ではないので、私は、「メディアというものは多ければ多いほどいい」というスタンスです。しかし、新聞ほど生産性が低く、金食い虫で、経営を軌道に乗せることに矛盾と戦い続けなければならない企業はありません。しっかり、淘汰されます。

ですから、毎日新聞には頑張ってほしいですね。特に日曜日の書評(日本のメディアでナンバーワンだと思います)と夕刊の文化欄の愛読者なので、宜しく御願いします。