またまた休筆です…

 十勝

 

 

 

突然ですが、昨日、「続く」と書いておきながら、明日からまたまた「渓流斎日乗」を休載させて戴くことになりました。

よんどころのない事情です。

毎日、このブログにわざわざ電源を入れて、アクセスして戴いている方がいらっしゃることを私は知っているので、本当に申し訳ないと思っています。

アメリカのI君、Tさん、帯広のSさん、Nさん、Hさん、苫小牧のYさん、松山のT君、東京のFさん、Kさん、Nさん、Yさん、Aさん、I君、Kさん、Gさん、Mさん、神奈川のNさん、埼玉のOさん、Mさん…あたりでしょうか?

あと、面識はない(と思われる)のですが、毎日のように熱心にコメントして戴いている「インド象」様、「K3」様、「通りすがりのフリーター」様、「桃太郎」様、「隆章山人」様、「NAKA」様…(以下省略)…ごめんなさい。

まあ、いつも私の独断と偏見に対して、「カリカリ」しながら読んで戴いていた方にとっては、少しは平和な穏やかな生活を送ることができるかもしれませんが…(笑)

恐らく、再開は12月2日頃になると思います。約2週間のお休みです。

特に旅行に出かけるというわけではありません。が、それほど多くは自分のパソコンを開かないと思います。

その間、例の早瀬圭一「大本襲撃」(毎日新聞社)を読み終わったら、

●海野弘「秘密結社の日本史」(平凡社新書)

●中江兆民「三酔人経綸問答」(岩波文庫)

●魚柄仁之助「冷蔵庫で食品を腐らす日本人」(朝日新書)

●原信田実「謎解き 広重 『江戸百』」(集英社新書)

あたりを読んでみようかと思います。今、積読状態になっています。

先回りして読まれた方は、コメントして戴ければ幸甚です。

それでは、いつもながら私の勝手な振る舞いをお許しください。

渓流斎敬白