ロナウドとメッシ、ヒーローなのか?ダーティーヒーローなのか??

今、熱戦が繰り広げられているサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会のヒーローは、恐らく、ポルトガルのFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)とアルゼンチンのMFリオネル・メッシ(FCバルセロナ)の2人に収束されることは間違いないと思われます。

昨年の世界のスポーツ選手の年収ランキングで、ロナウドは、広告契約料34億円を合わせて計94億円と首位。メッシは同34億円と合わせて87億円で2位と、仲良く分け合っています。それにしても、半端じゃない金額ですねえ。

今年の流行語大賞になりそうな「大迫半端じゃねえ」どころではありません。

ところが、正義の味方であるはずなのに、このW杯開幕を前後にして、この2人には「悪役」としてのスキャンダルに襲われています。

ロナウドの場合は、肖像権収入1470万ユーロ(約19億円)の脱税を行った疑いで起訴され、裁判では、1880万ユーロ(約24億円)の罰金を支払うことでスペイン税務当局と同意したようだと、開幕前に米メディア「ESPN」などで報道されました。

一方のメッシは、今日になって、例の「パナマ文書」の中で、彼と実父が共同でパナマに設立した会社を使って肖像権を巡る租税を回避していた疑いが再浮上したということです。

今回流出した内部メールには、従業員が「ウルグアイ事務所は『メッシ氏親子は(パナマの)会社を利用している』と私に話した」と書いた文面があったということです。金額については、明らかになっていませんが、メッシの弁護士はスペイン紙エルコンフィデンシャルの取材に「終わった話だ。(パナマの)会社は使われていない」と改めて否定したそうです。でも、ますます疑惑は深まるばかりですねえ。

4年前は覚えてませんが、今大会のメッシさんは腕にかなりどぎつい刺青をふんだんに施しており、こんなスキャンダルを耳にすると、失礼ながら、清潔感あふれたスポーツ選手ではなく、どこか、その筋の人に見えなくもありません。

いやあ、こんなこと書くと怒られるだろうなあ。。。

ロナウドとメッシの熱烈なファンの皆さんと、2人に憧れる子どもたちの夢を壊してしまい、大変失礼致しました。