レコーディング・ダイエット

公開日時: 2008年6月6日 @ 09:28

 

「もうデブと呼ぶなよ」とか何とか言うキャッチコピーでベストセラーになっている評論家のダイエット本がありますが、実際、試して成功した人間が身近にいたので驚いてしまいました。

 

「レコーディング・ダイエット」とか呼ばれる減量法で、自分の食べた物をすべて記録してカロリー・コントロールするというものです。

 

身近の人間とは、私の同僚のことで、普段は無口で、誰とも話したがらないオタクみたいな奴なのですが、何を血迷ったのか、ウキウキして話が止まらないのです。

彼によると、半年で、何と、10キロも減量に成功したというのです。体重が67キロから57キロになったとか。胴周りも、85センチから72センチと、13センチも減少したんだそうです!

彼は身長170センチぐらいでしょうか。彼ぐらいの身長だと、一日、1500キロカロリーが目安だそうで、彼は、毎日、三食小まめに食べた食事のカロリーを記録して、制限をオーバーしそうだと、控えることにし、自ずと間食のケーキやおやつも控えるようになったせいか、件の成功に導いたということです。

でも、10キロも減量したとは、周囲の者は誰も気がつきませんでした。そんな、おじさんの風体など、本人以外、誰も気にも留めていないということなのかもしれません(笑)

そうです。本人以外、あなたのことなんか、誰も気にしていないんですよ。(きつい皮肉でした)

呆れた「居酒屋タクシー」

 

 

 

「居酒屋タクシー」の報道には、やはり唖然としてましたね。

 

民主党の長妻昭代議士が全省庁にタクシー利用状況を調査した結果、財務省では、383人の職員が運転手からビールや金券、現金等のサーヴィスを受けていたというのです。冷蔵庫も完備しているタクシーもあるそうで、呆れてしまいます。

 

中には、約5年間、累計約150万円の金券や現金を受け取っていた主計局の30代の係長もいたとか。運転手は彼のことを「将来の事務次官」と見立てたのでしょうかねえ?

 

今年、タクシーは10年ぶりに値上げして、売り上げが大幅に落ちているそうですが、それだけに高級官僚は大切な上客なんでしょうね。

それにしても、運転手さんも客を選んでいますなあ。私も月に三回は深夜タクシーを利用し、1万5千円もかかる遠距離という大変な魅力のあるお客さんなのに、一度も「ご接待」に預かったことはありませんなあ(笑)。「お上」と民間人の違いでしょうか。

しかし、これは限りなく汚職(贈収賄罪)に近いのではないでしょうか。そもそもタクシー代だって、国民の血税から賄われているのです。(財務官僚は、2006年度は約4億8千万円も散財したとか)当事者であるタクシーの運転手の中には「もう20年以上前からやっているのに、何で今頃になって騒ぐの?」という人もいるので、確信犯なのでしょう。

「いつも文句を言うのは贈賄される立場にいない人間」という名文句があり、確かに現実はその通りではありますが、やっぱり庶民は腹が立ちますなあ。