【コメント】
どなた様か分かりませんが、またまたコメント有難う御座いました。
小生は、どうも一昨日辺りから鼻風邪を引いてしまったようでして、今日は学校をズル休みしました。
あ、祝日でしたね(笑)。
ということで、動作の遅いイカレタ古いパソコンと孤軍奮闘しながら、松岡総裁のライフワークである「満洲今昔物語アルバム」を転載させて頂くことに致しました。
11月13日付の前回(キャプションが変わってまっせ)同様、著作権は全て、松岡氏に帰属致します。
ご説明するまでもなく、場所は、満洲(現中国東北部)の首都新京(現長春)です。
大同広場(現人民広場)の現況(西側半分は、昔日と変わらず)
昭和9~10年頃の大同広場の西側(南端の首都警察庁のみ完成し、満洲電電や満洲中央銀行はまだ未着工)
満洲電電や満洲中央銀行が姿を現し、大同広場も体裁が整ってきた。
満洲中央銀行の「昔」
満洲中央銀行の「今」
満洲中央銀行の「今」
満洲電電の「昔」
満洲電電の「昔」
満洲電電の「今」
満洲電電の「今」
首都警察庁の「昔」(首長)
首都警察庁の「昔」(首長)
首都警察庁の「今」(短首)
首都警察庁の「今」(短首)
大同大街の現況