日本の将来は暗い?

ピカチュウ

この渓流斎ブログ。平日は、電車の中で、スマホで書いてます。

いつも、御丁寧に御親切に送って頂いている松岡総裁からの御写真は、パソコンに保存しているため、そのためゆえに、自宅でパソコンに向き合う週末にしか、写真掲載させて頂いていない、という事情が御座いましたのです。

その松岡総裁から久し振りにメールが御座いまして、「渓流斎ブログの中で、小生が『資本論』をドイツ語の原書で二回読破したような趣旨のことが、書かれておりましたが、正確には、日本語で『資本論』第1巻、第2巻、第3巻を一回、ドイツ語は、マルクス自身が書いた第1巻を読んだだけです。『経歴詐称』になりますから、御訂正下さい」とありました。

彼は、非常に超真面目な方です。

無鉄砲な私は「読者は、そんな真面目に読んでいるわけではありませんし、たとえ誇張した言い方でも気にしていません。まして、『経歴詐称』で訴える人はいないのではないてせうか」といったような生意気な返事をして、お茶を濁してしまったわけです。

私は、ぶっきら棒です(笑)。

で、「資本論」を取り上げるきっかけになった「希望の資本論」の中で、佐藤優さんがこんなことを言ってました。

早稲田大学政経学部3年生と、慶応大学総合政策大学院1年生に、「明治維新」や「日露戦争勃発」などの年号を入れろ、という問題を100題出したそうです。

そしたら、早稲田は平均5点、慶応は4.2点だったそうです。勿論、100点満点中です!40点、50点ではありません。

つまり、100問あって、そのうちわずか、4つか、5つしか答えられなかったというのです!

早稲田、慶応と言えば、高偏差値の「私学の雄」で、一応、超一流企業の就職に、その看板だけで有利に働き、一生安泰した生活ができ、希望の未来が保障されている、と言われております。

それが、この体たらくですからね。

はっきり書きましょう。

日本人は、馬鹿になった。

どうせ、私立文系だから、ろくに数学の勉強もしていないでしょう。それなら、重要な歴史の年号を覚える時間なんて有り余るほどあるはずです。単に学生の本分を忘れて、遊び惚けているに違いありません。

この程度なら、お隣りの中国韓国どころか、ミャンマーやカンボジアにも負けます。何処の国の若者も、必死に命を懸けて頑張っているというのに、この日本人の劣化はどうしたことでしょうか?

現に、日本の最高学府東京大学も、世界の大学ランキングで、シンガポール国立大学や香港大学より落ち、ここ2、3年前からアジア首位からも陥落しています。

日本の将来は暗い、のでしょうか?